【知らなきゃヤバイ】SNSビジネスを知ることで働き方はもっと自由になる
現在はまさにソーシャルネットワークの社会と言えます。
企業でも、広告としてソーシャルネットワークを全く使用していない企業の方が珍しいのではないでしょうか?
大企業のTOYOTAクラスになると、独自のプラットフォームを持ち情報発信を積極的に行うほどです。
ソーシャルネットワークをはじめ、インターネットアプリやツールはコロナ禍でテレワークを実現する以前に急速な進化を遂げてきました。さらに競合も増え以前はSkypeが一強とされてきましたが、ZOOMやハングアウトなど様々な形式が選べるようになり、取引先とメール以外でもアプリのシステムで顧客の情報を管理したりと可能性は広がり続けています。
さらに、SNSは仕事以外で20代~30代のユーザーの最も身近なコミュニケーションのツールとして確立しましたよね。
日常的に触れている方も多いSNSですが、そんなSNSの効果的な使い方やTwitter、インスタグラムやFacebook以外のプラットフォームをあなたはどれくらい知っていますか?
そもそもSNSって?いまさら聞けない概念をチェック
SNSとは、略さずに言うと
Social Networking Service
<ソーシャル・ネットワーキング・サービス>といいます。
ソーシャルが意味する「社会的」という言葉
ネットワークキング「という「繋がり」
それを合わせたサービスとして縮めてSNSと呼ばれているのです
ブログやネット掲示板との違いは
情報を発信するだけではなく、
SNSはいわゆる「拡散」と「繋がる」という
機能がポイントになっていますね。
SNSはどれくらい種類があるの?
20代~30代が使用する身近なツールと言えば
Facebook【フェイスブック】
Twitter【ツイッター】
Instagram【インスタグラム】
この3つが代表的と言えます。
実際自分が投稿をしなくても好きなアーティストや芸能人の投稿を眺めているのも楽しいですよね。
ですが、アクティブユーザーが目立つこれらのSNSの他にも数多くのサービスがあるんですよ。
マイナー?メジャー?バズるSNSはこんなにある
●cakes(ケイクス)
クリエイターと自分を繋ぐ無料会員と有料会員があり、小説やイラストを投稿することが出来る。
●note(ノート)
サウンド、ムービー、テキスト、画像など
様々なコンテンツを共有出来る。
さらに、いわゆる有料記事なども作成でき、直接収益が得られることが特徴。
●tumbler(タンブラー)
動画、画像、サウンドやテキストの他に
チャットも使用出来る。
デザイン性が高く、オリジナルデザインで
自分のメディアを作り出すことが出来る。
いかがですか?日常ではあまり耳にしないSNSかもしれませんね。
また、この他にも日常的な連絡ツールとして活用しているLINEもSNSのサービスのひとつです。
様々なSNSを使用した集客ビジネスが注目されている
10代から30代を中心に情報を取捨選択するために持ってこいなのがSNSですよね。
普段テレビを目にするよりもSNS上に表示される広告の方がもしかしたら身近かもしれません。
電話や訪問販売ではコストも時間もかかる部分をSNSを活用することで届けたい顧客に直接届けることが出来るので画期的なお話です。
ですので、企業はこぞってwebマーケティングに力を入れて自社のサービスや商品を宣伝したり、フォローして集客に繋げる施策を行っています。
それにともない、企業の求人もwebマーケターやこれまでにない斬新なアイデア、ポテンシャルを持った求職者は常に求められているのです。
もし、あなたがこれからwebマーケターやネットビジネス、EC企業に転職・就職を希望しているとしたら
ぜひ今回ご紹介したSNSの媒体をチェックしてみてくださいね。