即行動?タイミング待ち?フリーランスの分かれ道

 

マスクやトイレットペーパーの買い占めから、もう1年経過しました。行列が出来ていたドラッグストアが遠い昔に感じます。

あなたはどうですか?

もし、「あんなに並んでるのに、なんで並ぶんだろう?」と疑問に思ったとしたら
実は、人は「多数派に引かれる心理」があるということが行動のポイントなんです。

「たくさん人が並んでいるから問題ないはず!」という心理ですね。
これは心理学的に「同調行動」とも言われています。

特に日本人は学校教育から

「皆と一緒に行動する」
「協調性が大事」
「単独行動は身勝手」
「学校の規則は絶対」
「部活は集団責任があった」

というように同調行動の面が多く見られます。
皆と同じように勉強して、進学して、
大学に行ったら新卒で入社し、終身雇用のある会社に定年まで勤める、というような流れもある種の同調行動かもしれません。

でも、そうは言っても「企業に縛られるのは嫌だ」と感じて
脱サラし、フリーランスになる人も少なくありません。

フリーランスは企業に属さず、自分で仕事を獲得し、単発で成果報酬を得る働き方をする人を指します。
特にフリーランスはイラストレーターやシナリオライター、webライターやエンジニアなど技術やスキルの必要とするクリエイターが多く名を連ねていますね。

一方個人事業主の場合、同じく企業に属していないのですが、自分自身が企業として成り立っています。
個人事業の開業・廃業等の届出書という届け出を出し、何らかの事業を行っているわけですね。
この個人事業の開業・廃業等の届出書は届け出なくても個人事業を行うことはできますが、銀行口座を作ったり、経費として雑費を計上出来るというメリットがあります。

フリーランスと個人事業主は個人で働くという点までは同じではありますが、この開業届けを出すか、出さないかが大きな違いと言えます。
この記事では届け出を出さないフリーランスで働くフリーランサーについてお話させていただきますね!

フリーランスで働くメリット・デメリットは

電車に乗ったり、町に出かけるとサラリーマンを見かけたり、ショップは店員さんがいますね。
目にする機会が多く感じるので、企業に勤める従業員の方が多数派で、フリーランスは少数派に感じてしまっていませんか?

ですが、先にお話ししたように、個人で仕事を獲得して、成果をあげる働き方をするフリーランスや個人事業主は2018年の時点で1000万人を超えるという調べが出ています。
企業としても、従業員を教育してスキルを身に着けさせるのではなく、その都度スキルを持ったフリーランサーにアウトソーシングして仕事を発注するという仕組みを利用している場面も珍しくありません。

会社に縛られない働き方は企業にとってもウィンウィンとも言えるますが、まずは働くメリットからご紹介いたしますね!

フリーランサーのメリット

◎場所を選ばず自由に働ける
◎契約数によって収入が増える
◎所属する企業に縛られない
◎企業に属さないので時間の使い方が自由
◎企業に勤めている時より対人関係のストレスが減る

等々

スキルに自信があり、自分の時間を大切にする人にとってはかなり魅力的な働き方と言えますね!

では、逆にフリーランサーのデメリットはあるのでしょうか?

フリーランサーのデメリットとしては

▲固定給がないので給料が安定しない
▲確定申告など自分で税金対策をする必要がある
▲スキルアップや契約案件に限界がある
▲人脈づくりのための出費がある
▲厚生年金から国民年金になるためもらえる年金の額が減る
▲国民健康保険を自分で加入する必要がある

このようなデメリットがあげられます。

従業員として働いていると、給与から天引きをされている保険料や年金を自分で納める必要があったり、仕事の契約をするための人脈づくりが大変だったという体験談も散見されます。

さらに、50代になっても、同じようにポテンシャルを持って仕事ができるのか?ということも重要なポイントです。

企業でも自分らしく働ける

もし、フリーランスのような働き方に憧れているけど、
企業に属する安定感とスキルアップを両立させたい、と考えているのなら
いきなり個人事業主になる他にスキルアップのための転職をすることもおすすめです。

理想のスキルアップが出来る企業で働くことが出来れば、経験を積むことでゆくゆくは個人事業主やフリーランサーとして力を発揮出来るように研鑽することが出来ますよ。

ですので、まずはリアルタイムの転職市場に詳しいキャリアアドバイザーに今のあなたの状況を相談することから
始めてみてくださいね。

⇒あなたのスキルにマッチする企業を相談してみる

 
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