【ビジネス豆知識】世界企業の福利厚生事情はこれが常識

※この記事は世界の企業のユニークな
 福利厚生の制度をご紹介するコンテンツです。
 
せっかく転職・就職するなら 福利厚生が充実している
企業が良いと思ってしまうのが正直なところ。
 
前回の記事では、日本の
福利厚生について説明させていただきました。
 
そこで、この記事では
世界企業を業種を問わず
ご紹介させていただきます。
 
日本人感覚なら思わず「え!?そんなのもアリ!?」と
びっくりしてしまうような企業もあるので
最後までチェックしてくださいね。
 

★絶対知ってる!
超有名企業の福利厚生比較!

 

グーグル
 
言わずと知れたインターネット関連サービス、
製品を開発する巨大企業です。
 
【グーグルの福利厚生】
・健康保険全額負担
・社食・売店使用無料
・愛犬をオフィスに連れてこれる
・死亡した場合10年間半分の給付金が
家族に振り込まれる
 
給与が高いことはもちろんのこと、
従業員のポテンシャルを最大限に
活かすために、徹底的な福利厚生を提供しています。
 
特筆すべき福利厚生として
万が一従業員が亡くなった場合、
生活するための保障が
従業員の家族にも適応されるということですね!
 
これは、アメリカではパートナー制度が
根深く浸透しているように、
従業員個人だけではなく
家族も一緒になってサポートしてほしい
希望があるためです。
 
 
アップル
 
マッキントッシュやアイフォンなど
デジタル機器のメーカーでも
世界中で名前が知られる企業です。
街を歩いていても、アップル製品のユーザーが
たくさんいることは一目瞭然ですよね。
 
【アップルの福利厚生】
・友人や家族にもアップル製品の割引付与
・有給休暇がある
・卵子冷凍保存費用負担
 
デザイン性も高いので高価格帯な
アップル製品を家族だけじゃなく
友人にもお得に買えるサポートが出来たら
夢のようです。
 
また、有給休暇というと、
日本では珍しくありませんが、
海外ではあまり
取り入れられていない制度です。
 
アップルでは勤続が長ければ長いほど
取得できる有給が多くなります。
 
さらに、驚くのが「卵子冷凍保存費用」を
会社で負担してくれること!
 
忙しい女性従業員がしっかり
出産が出来る時期を確保するために
卵子を凍結するという
日本では高価で保険適用外のサポートまで
行えるのは欧米ならではと感じますね。
 

コストコ
 
巨大な倉庫のようなマーケットに
わくわくするような雑貨や
パーティーにすぐに持ち出したくなる
食料品を扱うコストコ。
 
一度足を運べは、何度でもリピートしたくなる
魅力が満載です。
 
【コストコの福利厚生】
・相場よりはるかに高い時給
・繁忙期である「感謝祭」は閉店
・退職を考えている社員に
異動や継続できる条件を出来る限り提示する
 
 
コストコが社員の時給が最高で2500円だったり、
国民的な休日である「感謝祭」を
閉店し社員全員の休日にするというだけでも
満足度の高さがうかがえますが、
 
注目すべきは2年以上働いた従業員が
退職を考えている場合、
「どうしたら残ってもらえるか」を
可能な限りよりそって希望を聞くという
スタイルです。
 
実績とキャリアを積んだ社員は会社にとって
重要だということが分かります。
 

★辞めてももらえる⁉
内定辞退で2000ドル支給

福利厚生ではありませんが、
ラスベガスに本社を構える
リピート率が約80%を誇る靴の通販会社
「ザッポス」は内定を辞退することで
2000ドルを支給しています。
 
アマゾンをしのぐノウハウを持ち、
顧客ファーストを理念とした
巨大企業のザッポスは
通販が活発になっても
 
「靴は店で試して買うもの」という
常識を覆した通販業のさきがけでもあります。
 
 
保険料や待遇はもちろんのこと、
社員の満足度の高さも有名です。
 
そんなザッポスは
社風に合わないけど、しかたなく続けるだろうと
みなされた求職者に希望を取り、
2000ドル払ってでも入社前に
辞めることが選択出来る自由を与えています。
 
モチベーションの低い社員がいることで
企業全体の士気も落ちますし、
目先の利益を優先している
人を振るい落とす役割もあるそうです。
日本にはない企業ですよね。
 

★福利厚生を充実させてまで
 どうしてそんなに優秀な人材がほしいの?
そもそも、どんな人が優秀な人材なの?

 
 
福利厚生を手厚く特別なものにすることで、
 
・勤続年数が長いことで
スキル、実績があるプロフェッショナルな
人材が育成出来て
 
・社内理念を理解し、
マッチングした人材が集まって
 
・より生産性や他社にないアイディアを
生み出すことができます。
 
ただし、企業としては
ただ福利厚生を充実させるだけでは
現状に満足してしまって
スキルやキャリアが向上しないといった
従業員が現れてしまうことも
懸念されます。
 
素晴らしく恵まれた福利厚生がある反面、
上記の企業を含む欧米の雇用条件には
 
企業が求める水準のスキルや成長が見込めない場合、
容赦なく解雇が言い渡されまうのです。
 
 
日本では労働者を守るために
即日解雇は原則禁止されていますが
 
欧米社会をはじめ、勤続年数よりスキルや
実績を最重要する風土や
企業方針の変更などによって
 
「明日から来なくていいよ」と
言い渡され、職を失うことは
珍しくも、残酷な話でもないのです。
 
また、データストリーミングで
動画を配信するサービスを行っている
「ネットフリックス」の場合は、
上司もそんなやる気にない社員を知っていながら、
見て見ぬふりをしていることが発覚した場合、
 
すぐさまその上司も解雇になってしまいます。
欧米のトップを競う企業は厳しいな…と
感じるかもしれませんが、
 
即日解雇はないものの、
実はこのスキルや実績を重視した
雇用制度は日本でも取り入れ始めています。
それが「通年雇用制度」です。
通年雇用制度については
この前回の記事からさらに詳しく確認できます。
 
 
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