間違った採択で奈落に落ちてしまった理由

「今日の日替わり定食微妙だったな…別のお昼を食べればよかった」
「社内のくじ引きで負けて掃除当番が増えた…右じゃなくて左にすれば楽出来たのに」
あなたは選ぶことを間違って、損をした…と感じてたことはありませんか?

最も良いものを選ぶことを「採択(さいたく)」と言います。好んで損をしたい、という人より「間違ったものを選んで損をしたくない」派が圧倒的に多く感じますよね。

あなたも自分にとってベストな選択をしたい場合、日常的にどんな「採択」をすべきでしょうか?

今日あなたを悩ませた採択すべきものは?

物や情報があふれる現代で、私たちはたくさんのことを考えて、その度に採択を迫られています。

「ローソンの唐揚げくんが好きだから、ファミマがあってもローソンに行きたい。でも、ファミマはTポイントが溜まる…別にファミチキでもいいかな…うーん。。。」

というように、小さな採択を繰り返すのです。

お店としては「出来るだけ自分のお店に来てほしい!」という施策から、Tポイントカードや肉マイレージカード、それにお誕生日割引など様々な集客の工夫をするのです。

しかも、この1つ1つの採択はどのコンビニを選ぶか?というものにとどまりません。

金曜日の仕事終わりに友達と飲みに行くか、
1時間でも資格の勉強をするか

休日は日帰り旅行に行ってレジャーをするか、
予定がないからと自宅で前倒しの仕事をするかなど

ほんの少しの採択の違いによって人生は変わっていきます。

ですが、「やりたい!」と思っていることはあるのに

毎日、同じ時間に起きて準備をして
同じメンバーと休憩時間にランチをとって同じ通勤経路で帰宅して
同じ時間に眠ってまた同じ時間で目が覚めて…

というように、同じことを繰り返して
変化のない「採択」をしていれば
知識をつけたり、キャリアアップのための資格を取る勉強もそもそも出来ず、今の暮らしに変化が訪れることはありません。

なぜなら、それは変わるための採択をしないで、同じ行動をし続けているためです。

いつもと同じ採択をしていたら、日常に変化が現れる確率を自分で減らしているようなものですよね。

変われない自分にうんざりしたり、モチベーションを落としてしまう理由は
あなたに才能やセンスがないからではありません。

ほんのちょっとした採択によるものです。
ですので、もしあなたが「これから採択を意識してスキルアップしたい!」と考えているならすぐにでも「出来なかった」悩み解消をスタートから始めてください!

そのためにまず、採択の基準になる「やっておけばよかった」と思うリストを作ってみることもオススメです。例えば、

・英語を学生時代に真剣に勉強して無理をしても留学すればよかった
・もっと真面目にセンター試験を受ければよかった
・1時間早く起きる癖をつけて本を読めばよかった
・親や先生のすすめた通りの進路にしなくてもよかった
・何でも友達に合わせないで、自分に正直になればよかった
・早々に入社を諦めず、面接で全力を出せばよかった
・今までサポートしてくれた家族を初任給で温泉旅行に連れて行きたかった
等々…

これまで後悔したことや「やっておけばよかったのに」という気持ちを
改めて紙に書き出してみると「もうこんな気持ちを味わいたくない!」という
キッカケになります。

そして、毎日のちょっとした採択を少しずつ変えることが出来れば、変わり映えのない毎日を脱却することが出来ると思いませんか?

でも、いくら「後悔したな…もうこんな気持ちを感じたくないな」と頭で思っていても、これまで通りの生活スタイルや朝起きた時のルーティーンや
時間の使い方を変えない限り「変化ナシ」の同じ日常が続いていきます。

ですので、もしあなたが今の自分を変えたいと思っていたとしたら
間違いないと感じる採択する「行動」をしてくださいね。

採択することは今からでもできる…でも失敗しそうで怖い!

もし、あなたが心機一転して
「勉強の時間を作って、本当にやりたかったことをする!」と考えたとしたら、
いきなり高すぎる目標設定は失敗のもとです。

なぜなら、高すぎる目標は到達するイメージがしづらいのです。

それに目標のハードルが高いと諦めたり、挫折してしまうことにも繋がるので、いくらこれまでの採択に後悔をしていても焦りは禁物ですよ!

つまり、目標を決める時は毎日でも続けられるくらいのレベルを意識してみるのです。
1日1ページを本を読んだり、起きたら3分だけでもラジオ体操をするなどですね。

目標のハードルを下げると時間はかかりますが
しっかり習慣として定着することが出来て、結果的に成果と自信が得られます。

それでも、意思が折れそうになったり
方向性が分からなくなった時は、
あなたの抱える問題解決を得意にしている人の
アドバイスを聞くこともモチベーションアップになります。

あなたのメンター(相談にのってくれる人)となって、役立つアドバイスや効率の良い勉強法を教えてくれるでしょう。

⇒メンターについて詳しい記事を見てみる

さらに、キャリアアップして働く環境そのものを変えたいと感じたら、専門のキャリアアドバイザーに相談することも有効です。

あなたが意識できていないPRポイントやスキルを客観的にアドバイスすることが出来るので、強みを武器として即戦力に使えますよ。

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