読書にかかる時間の超節約方法

突然ですが、
「これからはたくさんの知識をつけなきゃ!
1ヵ月に1冊は本を読もう」と
あなたが思い立ったとイメージしてみてください。

本を月に1冊読むことで、話題作りになったり、
感動することが出来て刺激を受けたり、
お金を貰う仕事に活かせるかもしれないからです。

あなたは「絶対に読んだ方がいい」と言われる、
Amazonレビューは★5つで、芸能人もオススメしている500ページあまりの本を手に入れました。
しっかり知識を頭に入れて、仕事やプライベートで活かそうとあなたはやる気に満ちています。
ですが、その結果がこんなものだったらどうですか?
それは、、

⇩⇩⇩

【本を手に入れてから1カ月後】

「まだ後半分もある…時間がなくてなかなか読めなかったからだ…
来月には読み終わるかな」

 

【本を手に入れてからさらに2カ月後】

「よし、あとがきまで全部読めたぞ!次の本も
時間がかかっても良いから、
しっかり1冊頭に入れよう!じゃあ何の本にしようかな…」

いかがですか?

かなりの時間がかかっていますよね。
こんなに時間がかかってしまうと、本を読みながら最初に読んだ内容を忘れてしまいかねません。

ひょっとしたら、
あなたもこんな読書方法をとってはいませんか?
実はこの読書の方法はあまりおススメ出来ません。

もちろん、本を楽しむためなら、この読書方法で何の問題もありません。
ですが、実際に役立つ知識をを知りたいと思う目的があるのなら、この場合
1冊しっかり読むような読書では時間がかかる割に、実際に「使える知識」を
アウトプットすることに時間がかかってしまいます。

もし、あなたが役立つ読書方法を知りたいと感じたのなら、最後までチェックしてくださいね。

★本を読んだはずなのに実践出来ない!こんなNG読書方法になってない?

先にお伝えしましたが、本を読むこと自体を楽しみたい場合は、どれだけ時間をかけても、1冊まるまる読み込むことになんの問題もありません。
本を前書きのプロローグから最後まで読むことで、

・作者の組み立てた構造全てを把握出来る
・思わぬ興味深い項目が増えたり、さらに調べたいと思うテーマが見つかる
・未読のページがないので、金額的にも損をしない

ということがあげられるかもしれません。

ですが、本の全てのページをまんべんなく読むことはかなりの時間がかかってしまいます。1冊300~400ページは良くありますが、慣れないと目次までじっくり読んでしまい、なかなか先に進まないのです。
そうすると、困ったことにこれまで読んだ内容まで忘れやすくなったり、忘れてしまうということが起きてしまいます。読んだのに、思い出せないというのはかなり勿体ないですよね?

そこで思い出してほしいことがあります。
それは、読書をする目的と手段が逆になっていないかどうか、ということです。

本を読むことの目的は本来、「内容を実践で活かすため」です。
ですが、「絶対にこの本を最後まで読むぞ」と思ってしまうと「内容が二の次になって、最後のページまでたどり着くことが目的」になってしまっていますよね。

ですが、本来、読書の目標や本質は重要なことは内容の暗記ではなく
実際に使えるかどうかという部分でした。

ただひたすら本を読んでいても、内容を聞かれて答えられなければ知識としても読書体験としても取り込まれていないと言われかねません。

読書は量より質。あなたに役立つ情報をピックアップするには

実際に使えないと、知識を実際活用することは出来ません。
では実際に、1冊の本からどの部分があなたにマッチするポイントが見つかると思いますか?

それは、目次です。

まずそのまま1冊そのままを読み始めるのではなく、気になる目次の部分のみをフォーカスして読み始めるのです。

ですがあなたはもしかしたら、気になる部分だけじゃ、全体が把握出来ないのでは?と思ってしまったかもしれません。
もちろん、目次から気になる項目を読み始めて、前のページに戻らないと理解が出来ない部分があると思います。
ですが、その場合は、ページを前に戻って理解出来るシーンまで戻ることで理解することが出来ますよね。

実際、年間100冊、200冊と本を読む達人たちは前書きも抜かし目次から読み始めるといいます。
作者の組み上げた構成も大切なポイントではありますが、実際に読み進めるためには自分の興味のあるポイントからスタートを切ることで「退屈せず」「楽しく」「ワクワク」しながら読書をすることが出来ます。

ですので、もしあなたがこれからのキャリアのために
読書から知識を得る必要を感じたのなら、ぜひ取り入れてみてくださいね。

★前ページの必要ナシ…5分だけ、1ページだけでも読書で得られる知識は偉大

そうは言っても、本を全て理解して、実践するには全てのページに目を通す必要があると考えるかもしれません。

ですが、あなたがもし部屋の整理や掃除を本気でしたいと思って
世界的ベストセラーの近藤麻理恵さんの「こんまりメソッド」の片づけの魔法の本を読んでも、
実際に手を動かして片付けをしなければ
部屋はきれいになりませんよね。

これは極端な話ですが、本を読む目的ではなく、部屋をきれいにするという目的のために
本を読んだはずですから。

実は本に限らず、働き方でも同じことが言えます。
あなたは今、会社で働きたいという目的のために、あなた自身のスキルや知識を身に付けていますか?

あなたは企業で働くために入社したのではなく、
スキルアップして、時代に合った働き方をして
社会に貢献したり、

自分にとってやりがいのある仕事をするためだったはずです。

もし、あなたがまさに仕事に役立てるためにこれから本を読むことは
アウトプットして仕事に生かそうと感じているのなら
あなたの「働くこと」の目的を絶対に
忘れないでくださいね。

ですが、もしあなたがこれからのキャリアアップや
キャリアチェンジを考えているとしたら
本を読むだけではなく、
プロのキャリアアドバイザーに相談することもおすすめです。

キャリアアドバイザーのカウンセリングによるアドバイスは
本の目次と同じように、
あなたのこれから必要とするステップアップや
もっとマッチする企業との出会いをピンポイントでサポートします。

さらに誰にでも通用するノウハウではなく、ひとりひとりにマッチングした
リアルタイムの転職市場の情報を毎日更新しているので、
すぐに実践で活用出来るスキルを実感出来ます。

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もし働き方やこれからのキャリアアップ、キャリアチェンジに悩んでいるとしたら、少しでも早く、アクションを起こしてください。

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