仕事でくれくれ君になる人の特徴

見通しのつかない情勢や日々の疲れは大変なストレスになりますよね。そんななか、コロナ緊急事態宣言の延長が2021年2月2日に話題になりました。

ひとりひとりが感染リスクを考えて行動することが重要ですよね。

そうは言っても、この状況でも転職を希望する声は多く聞きますし、実際転職に成功したという体験談も散見されています。

確かに、「とにかくこの職場を抜け出したい」「とにかく今より無理なく仕事したい」という働き方を実現するために行動することは間違いではありません。

ですが、「未経験から働く」ということは極力避けた方がマストかもしれません。

コロナ禍で未経験で転職はハードモード?

結論から言えば、未経験でも転職自体は可能です。

ですが、どこでもいいから働きたい場合を除いて、そもそも「未経験」ということは何かということを改めて認識することが大切です。

改めて考えてみよう「未経験ってどういうこと?」

未経験ということは実績やスキルがないこと。

未経験という言葉の意味を辞書で引くと、

・まだ一度も物事の経験がないこと

という意味になります。

この言葉をさらに追及すると
未経験でも挑戦することはおかしくない!という考え方を持つ人もいますが、基本的に仕事は人にスキルの価値を認めてもらった上で対価をいただいているので、未経験か、実績があるかどうかは非常に重要なんですね。

スキルについて例えば、電気がなければ電子レンジでご飯を温めることは出来ませんが、電力会社と契約して、電子レンジを使えるようにすればいつでも温かいご飯が食べられますよね。
車会社なら、車を売るのは店頭のディーラーかもしれませんが、その車のパーツを作る者がいなければ成立しません。

同じように事務処理で経理を担当することで会社経営が順調に回るように、価値を生み出すことで給与という報酬を受け取っているので、「教えてくれないと出来ません」で報酬を貰っているわけではありませんよね?

つまり、与えられた業務に価値を生み出すことが出来れば良いということになります。

では、あなたにとってベストと言える無理のない仕事は未経験でも可能でしょうか?

未経験より経験職に転職する方が向いている場合

もしあなたが、接客を経験しているとしたら、転職をする場合も接客業を選んだ方が働きやすいかもしれません。

特に接客業を経験からしているから、と言って営業職は素質が左右する仕事でもありますので、軽率に「営業職にジョブチェンジしよう!」というのは避けた方がいいかもしれません。

なぜなら接客業と違い営業職はノルマや成果によって左右されるもの。向き不向きがハッキリしてしまうのですね。

ですが、中小企業や発足したてのベンチャー企業ですと、
もしあなたが入社し価値を提供したり、社員一丸となって会社を育てていくことに力を注いでいる場合もあります。

研修が充実している企業を選ぶことで、イチからスキルを磨くことも可能です。

ですので、もしあなたが給与の面で中小企業やベンチャー企業への転職を足踏みしてしまっているとしたら、もしかしたら大企業以上に自由に、自分のやりがいと給与アップを期待出来るという可能性を忘れないでくださいね。

もしかしたら実際、転職しない方が正解?

結論から言えば、転職しなくてもスキルアップしつつ待遇を改善することは可能です。ですが、やはり難しいのが現状。

それは、日本企業のほとんどが終身雇用制度を採用しなくなったためです。

日本の企業では、これまで働き続けることで収入がアップしていました。
これは、働き続けることで経験値が増え、入社当時10しか生み出せなかった価値が2ヶ月後には20、2年後には100と大きな価値を生み出せるようになるためです。
その分、収入も増えていくということと、終身雇用制度に則り、若いうちに働いた分を後々受け取れるようになるという2つの側面を持ちます。

後者の場合、日本企業の大半は年功序列で実力がなくても昇格し、給与も上がっていきました。

ですが、最近は欧米型と言われる通年採用や昇給に関わる等級の見直しなどの改革で「ただ在籍が長いだけ」で待遇が良くなるという方が珍しいと言えます。
また、終身雇用制度そのものも、トヨタなどの大企業の間でも廃止が広まり、しっかり社内で実力を示す必要がでてきました。

つまり、現職に長く在籍したからといって楽して稼げるという時代は終わりを迎えたと言ってもよいでしょう。

好きな仕事ややりがいのある仕事を見つけることが無理ない働き方の近道

得意なものなら集中力が持続出来たり、やりがいを感じて成果も自分のことのように受け止めることが出来ます。
興味のない仕事を給与のためだけに割り切って働くことも可能な人もいますが、心身にストレスを受けたり、やりがいがないために転職を繰り返すという「転職難民」にもなりやすい傾向があります。

「趣味」や「好きな分野」を仕事にすることは大変な面もあるのでは…と悩んでいる場合は、思い切ってあなたが「楽をしても出来る」「学生のころ得意だったもの」などの項目を書き出して自己分析してみることもおすすめです。

漫画やアニメが好きだったり、暇があればそのジャンルの文章を書いていたのであれば、ゲーム開発が技術的に出来なくても「ゲームのシナリオライター」にチャレンジすることが出来るかもしれません。
また、お酒を飲むことが人よりも好きだったり、強いと感じているのなら、商品の良さをアピールする営業職が向いているかもしれませんし、
もしさらに健康志向が強かったら、近年売り上げ重視のために開発された安くて酔えるストロング系チューハイのストロング缶をアルコールの過剰摂取によるアルコール依存症の観点から販売終了を発表した沖縄の「オリオンビール」のように、新商品の発案に携わり社会に新風を起こせるかもしれませんよ。

いかがですか?

あなたにとっての当たり前は、他の人にとっては違うということは良くあることですので、ぜひ強みとして活用してみてはいかがでしょうか?

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