生きるために食べる?食べるために生きる?正解は…

 
「汝は生きるために食べなさい。食べるために生きてはいけない。」
 
マルクス・トゥッリウス・キケロ<ローマ帝国の政治家・哲学者>
 
あなたは、心から到達したいゴールや目的、夢はありますか?
 
これまで自分のゴールであり、やるべきことだと思っていたのに、いつの間にかそのゴールや目的ではなく、過程ばかり重要になってはいませんか?
 
「汝は生きるために食べなさい。食べるために生きてはいけない。」という言葉は、目的より手段を優先してはいませんか?という言葉です。
例えば、楽しくゲームをしたかったのに、いつの間にか楽しくゲームをするより課金をすることばかりに夢中になってしまうなど、本来の目的を忘れてしまう、そんな状態は要注意です。
 
どうせなら、ゴールに到達して完全燃焼がしたいもの…ですが、そもそものゴールを見失ってしまったら、どんなアクションを起こせばいいと思いますか?
 

そもそもゴールを見失った状態ってどんなもの?

 
目的を失うこと自体、それほど珍しいことではありません。
あなたも知っているかもしれませんが、ゲームもクリアしたら楽しい反面さびしくなりますし、
公開を待っていた映画をついに観れたとしてもそうですよね。
 
憧れていた先輩が転職や退社してしまうことでも、燃え尽きたような感覚を覚えてしまうかもしれません。
 
ゴールは大なり小なりありますが、仕組みとして同じものなのです。
 

ゴールを見失うのはなぜ?

ゴールを見失う理由は様々であることが分かったかと思います。
では、新しいゴールを見つけるためには、どんなアクションを起こせばいいと思いますか?
それとも、無理やり見つける必要はないと感じますか?
 
結論から言えば、無理やりモチベーションを上げる目的のために、新しいゴールを決める必要はないです。
 
モチベーションは本当に達成したいゴールのためにあるのであって、無理やり設定したとしても不完全燃焼に終わり、そんな成果に満足出来ないとしたら、自分の努力やゴール設定に原因があると自分を責める燃料になりかねないのです。
 
それに、ゴールを無理に決めてしまうことのデメリットとして「設定したゴール以外のことを見えなくしてしまう」という側面があります。そうなると、冒頭のように「汝は生きるために食べなさい。食べるために生きてはいけない。」を反してしまいます。
 
ですので、今ゴールがない状態でも、無理にターゲットを決めることにこだわらないことも大切です。
 

リラックスして心から向き合いたいゴールを目指そう

 
環境を変えて、人生の優先順位をクリアにすることであなたが抱えているゴールに関する問題は簡単に解決するかもしれません。
 
成果に満足出来なくても、その感情をもとに次のステップへ活かしたり
ゆっくりあなたの出来ること・向いていることを見つける方が
コンパスとして機能する、というように。
 
まずは「今自分のゴールを決める」というより、
「何のためにゴールを立てているのか」を明確にしてみてください。
 
そして、自分を見つめ直すことが出来たら、ただ淡々と「ゴールすること」のではなく
心から没頭して自分で心地よくステップアップ出来るアクションを起こしてみてください。
 
ですが、もしあなたがそれでも、、
自分のキャリアにとってゴールを見つけられない状況や悩みがあったり、
スキルアップやキャリアアップ転職・キャリアチェンジ転職のために
何から始めればよいか分からないという時は
 
まずは自己流で力尽きるまで自問自答するのではなく
冷静に判断が出来るようにプロのキャリアアドバイザーにご相談ください。
 
 
現職での不安はもちろん、キャリアのステップアップについて
ヒアリングを通してキャリアアドバイザーは全力でサポートしてくれるので
辛すぎる「石の上にも三年」を過ごさないためにも
出来るだけ早い行動を起こして、モノクロの毎日に変化を与えてくださいね。
 
 
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