在宅勤務が出来ない人の特徴3つ

 
 
 
実際、日本の在宅勤務は局地的に緊急事態宣言が出されていた状況においても
35.5%と6割の人が出社をしているということが明らかになりました。
政府が7割の在宅勤務化を推進しても、実行に移せる企業の少なさに溜息が出てしまいます。
 
実際、在宅勤務はカンタン!という人もいれば、「そんなのうちの会社では無理…」と諦めてしまうという声が目立ちます。
在宅勤務がしたくても出来ない理由はどんなものだと思いますか?
 

在宅勤務がしたい…でも向いてない理由3つ

 
在宅勤務が難しい・却下されたという状況では以下の項目が注目を浴びました。
順番に紹介していきますね。
 
在宅勤務NG①職場の雰囲気が重視されている
 
「皆オフィスに来て勤務してるから…本当は在宅勤務したいけど自分だけしづらい」
 
「同じ会社の中でも在宅勤務出来ない部署があるから不公平だと言われた」
 
「上司がオフィスに来ているから部下が在宅勤務するわけにはいかないから」
 
このような場合だと、
本来在宅勤務が出来る環境にいるのに、
出来ないというストレス感じて
不安や不満を抱えながら業務を行わなくてなりません。
 
在宅勤務NG②自宅に仕事が出来るだけの環境がない
 
 
「使用出来るネット環境Wに限界があるから、
会社で扱うデータ量を在宅勤務対応することが出来ない」
 
「アパートの壁が薄いからweb会議なんてしたら苦情が来る」
など、
そもそも十分なWi-Fiの環境がないと
せっかくの在宅勤務もカフェなどで
せねばならず意味を成さないですし、
 
PCを持ち出すことで個人情報や企業のデータが
危うくなる恐れがあるので、同じく在宅勤務は難しいですね。
 
また、在宅勤務を導入する際に、ネットワークの開通やデスクなど備品を購入する際にどこまで会社負担なのか?不公平はないか?という細かい部分がネックになっています。
 
在宅勤務NG③上司がかたくなに認めてくれない
 
 
「やっぱり家族と暮らしてると、仕事に集中することが出来ないよな?」
 
「オンとオフをしっかり分けたいから、仕事の切れ目がない在宅勤務はダメだよな?
 
「やっぱりオフィスで仕事をするべきだ
 
 
さらに、自分ひとりでいるとセルフマネジメントが上手くいかず、
進捗がなかなか進まない、問題解決に時間かかるといった問題もあるようです。
 
 
「お客と対面して成り立つ小売店だから、在宅勤務なんて不可能」
 
「機密データを扱う仕事柄、出社して仕事をするしかない」
 
スーパーマーケットやコンビニエンスストアの
販売員をはじめ、医療関係者など
ライフラインに関わるエッセンシャルワーカーですと
そもそもテレワークの導入は現実的ではないです。
 
在宅勤務を推奨したり、在宅勤務が出来ない企業はブラックだと叫ばれた時期もありましたが、実際にAmazonで商品を買っても届けてくれる宅配便やドライバーさんがいけなれば恩恵を受けられません。
 
同じように機密データを扱う職業も
安全なネット環境やウィルス対策がないと
情報が漏洩する大事件に発展しかねませんよね。
 
私たちは在宅勤務を推奨こそすれ、エッセンシャルワークを行ってくれている企業やエッセンシャルワーカーに理解をし、感謝を忘れてはいけません。
エッセンシャルワーカーについては下の記事で詳しくお話しているので
チェックしてみてくださいね!
 
 

日本人は在宅勤務がそもそも苦手?

日本企業はこれまで、施策の成果だけではなく、
その姿勢や行程も評価の対象としてきました。
 
つまり、業務の取り組み方や挑戦したことも
重要視されていたのでオフィスで働く価値が高いと思われたり、
 
上司が出勤してる以上、在宅勤務だとその様子をアピール出来ず、
純粋に成果だけを評価してもらわなくてはなりません。
そうなってしまうと、成果が目に見えて分かるポジション以外で、本来在宅勤務が可能なのに従業員としても在宅勤務を拒む場合もあるのです。
 
スーパーやコンビニ、運送業をはじめ
遠隔化が困難な宅配業などのエッセンシャルワークには取り入れることが難しいと言われていますが、様々な理由で広がりにくい原因があるんですね。
 

在宅勤務にかかわらず、まずは一歩踏み出すために

 
ライフラインに関わる仕事ほど業務上選択肢が少なかったり、
なかなか現場からの意見が組み込まれないという問題も抱えざるを得ないことが現実です。
 
ですが、
もしあなたが現在の状況で少しでも
 
「どうにか今の仕事の環境や職種を変えたい!」
「早く現職でキャリアアップすることで
職場環境の改善に努めたい!」
 
と考えているとしたら、
 
自分には無理と決めつけず
いつでもあなたのキャリアをサポートする
キャリアアドバイザーに相談してみることがオススメです。
 
 
あなたのキャリアにまつわる
悩みや疑問、不安をプロのキャリアアドバイザーは
ヒアリングを通して、解消に導きます。
 
あなたの理想の働き方のために、「こんなこと…」と思わずに活用してみてくださいね!
 
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