歌うより聴く?あなたにベストな選択はカンタン

カラオケってストレス解消に優れているっていうのは皆知っていますよね?
大好きな曲を大音響で気兼ねなく歌える解放感は最高です!

実は、歌を歌うために
声を出すことで、副交感神経を刺激してリフレッシュできたり、
お腹から声を出す事で腹筋を使うので
意識して使うことでランニング相当の運動量も使うので
意外に全身運動だった!というワケなんです。
(確かに歌手の人ってイメージもありますが、引き締まっています、、)

さらに、人は不安を感じたり、心配事があると
呼吸が浅くなりがちです。

歌を歌うことで呼吸の数が増え、リラックスしている時のリズムを思い出すことができるとか…。

さらに、学生の頃に好きでもなく無理やり歌わされた校歌ではなく
自分の好きな曲だともっと気持ちが明るくなりますよね。

ところで、このリズムというものは、歌う時だけではなく色んな場面で活用されているって知っていますか?

例えば、実際に自分が声を出して歌ったり、話したりする他に

「傾聴力」でも必要不可欠なんです。

★傾聴力は聞く力…何でリズムが必要?

傾聴力、というと、あなたももしかしたら自分の長所として履歴書やPR欄に書いたことがあるかもしれません。
傾聴力は、
相手が何のために何をしているのか、どんな気持ちなのか、どう役立ててほしいか…ということ会話の中でしっかり聞き取って、相手の話したいことを引き出すために発揮されます。

・プレゼンをしたり
・電話で営業をしたり
・上司に進捗報告をしたり
・お客様におススメメニューやプランを教えたり…

つまり、傾聴力は「情報発信力」でもあるんです。

先あげた例だけじゃなく、
転職活動などの面接でも使えますね。

傾聴力のある人と言えば、
司会者や芸人もかなりお手本になります。

ひな壇と言われたり、司会者枠になりますと、ゲストの話を聞いたり、お笑い芸人をさら面白く見せたり話を広げたりの努力を怠りません。

そもそも、あなたは芸人さんのネタの出し方って
どんなプロセスを踏むか知ってますか?

ザックリお話させてもらうと、

⇩⇩⇩

芸人さんはまずネタになるものを書き出してから
それをさらに面白く伝わるか考えます。

「書き出すだけならカンタンだな」と
思うかも知れませんが、
自分だけめっちゃ面白い!と思っても
お客さんには全くうけないかも知れないですよね?

ですので、漫談の練習を録画したり、
関係者に見てもらっているんですよ。
こうすることで、自分のネタを客観視しているんです。

客観視してから
意外とつまらなくてびっくりした
という人もいるみたいですね。

しかも、練習だからと手を抜かずに
全力でやることが重要らしいです。

なぜなら、本番で100%の力を出そうと思っても
難しいためです。だからこそ練習で手を抜かずに
120%でやることを心がけているようですよ。

真剣だったり、一生懸命だったり、100%の力を使ったものって見てると心が掴まされますよね。

話は戻りますが、一生懸命話しているとしたら、全力で耳を傾けてくれる人をあなたは好印象を持ったり、つい信頼してしまう、という経験はありませんか?

つい話に詰まってしまって、
「えっと、その~」と話しが途切れて、
退屈させてしまうかな…と思っても、

「それって、●●ってことだよね?」と
話しやすく促してくれることも、実は傾聴力と言えるのです。

逆に、どんなに好印象を持った人でも
目の前で話しているのにスマホいじっていて、「だから何?」と言われてしまうと
好感度は落ちるどころではありませんよね。

同じように「傾聴力がある」と言っても、誰かの話を黙って聞いて、
意見にうなずくだけという立場にいると、意外と「身につけることは出来ません。

しっかり相手の話を聞いた上で、何を伝えたいのか引き出したり、頭で考えて引き出すサポートをする必要があるのです。

特にキャリアアップのための転職活動で「私の長所は傾聴力です!」と言ってしまうと、さらに高い能力が求められてしまいます。

YouTube広告のように早口のマシンガントークでまくし立てるトークや内容を全て聞き取れればいいというものではないのが、傾聴力の難しいところとも言えます。

ですが、あなたがもし、どうしても過去の面接や仕事、普段からのコミュニケーション力、
さらに「傾聴力、自信があったつもりなのに全然好感触にならない…」という
挫折を感じているとしたら、「聞く力」の仕組みを意識して、
あとは訓練していけば身に着けられるんです。

しかも、この訓練は今すぐにでも出来ます。
まず、あなたが好きなYouTuberや芸人さんの話の内容を聞くだけではなく
会話のリズムを伝えてみればいいのです。

でも、もしあなたが今、転職や就職面接での自分自身のアピールに苦手意識を持っているとしたら
数多くの採用面談の経験のあるプロの目線を取り入れることが近道です。

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もし、ここまで「傾聴力」についての記事を読んでくださっているということは、あなたは少なからず「傾聴力」をアップさせたり、その「傾聴力」をマッチした企業で働きたいと感じているかもしれません。

興味を持っている分野ということは、伸びしろのモチベーションがそもそも高いと言えます。

そして先にお話したように、「傾聴力」はたくさんのスキルに生かせる可能性が高いものです。

特に昨今注目を浴びているエッセンシャルワークと言われる、ライフラインに関わる仕事では替えがきかない対面でのビジネスでは欠かせません。
むしろ、画面を通してコミュニケーションを取るリモートワークでも必要とも言えるのです。

なぜなら、ビジネスはそもそも、人と人を結ぶもの。
人と人が結びつくにはコミュニケーションが必要不可欠です。
コミュニケーション力と言えば、圧倒的に「話す力」が求められるという印象がありますが、実際は上手く気持ちを届けられない部分をくみ取る「傾聴力」の力も必須なんですよ。

ですので、あなたも今磨きたい、力をつけたいと感じてる「傾聴力」をもっと伸ばしたいと強く思っているのなら、まずは面接対策で必要とされるスキルとして「技術」を客観的に知ってみるアプローチを行ってみてくださいね。

 

 

 

 

P.S

私たちは生まれた時から誰しも話せません。ですが、耳を傾けることできました。

話せないから、全力で泣いたり、笑ったり、相手の唇を見つめて「何を話しているんだろう?」と必死で知ろうと学んでいきました。

そして赤ちゃんは最初はお母さんやお父さんや家族の話す言葉を聞いて、マネすることで、「発信」することを覚えます。

有名な映画ですが「英国王のスピーチ」という作品を知っていますか?
この作品の主人公は、第二次世界大戦時の英国王です。当時の英国王は国民全体に向けてスピーチする必要があるのに吃音といってトラウマによって話すことが困難なうえに
しかもシャイな人だったので自分に自信もなく、王様なのに人前に立つことも出来なかったんです。

しかし、人と話す専門家の先生を味方につけ、練習を重ねることで克服し、素晴らしいスピーチを行ることが出来ました。
この王様の努力は確かに素晴らしいものでしたが、何より王様の気持ちを聞いて、「何を届けたい」かを分析して王様に伝えることが出来たのは、専門家の先生の傾聴力があったからこそだと思いませんか?

もし、あなたも同じように話すことに苦手意識を持っていて、でも、「真摯に人の話を聞くことが出来る」と傾聴力を磨きたいとと感じているとしたら、問題のポイントを意識して客観視のポイントを抑えること忘れないでくださいね。

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