まだ「結婚するのは好きな人と」って常識だと思ってますか?

突然ですが、
あなたは結婚は好きな人同士ですることが当たり前だと思っていますか?

今ではテレビCMや電車の中吊り広告にマッチングアプリの宣伝があったり
相席居酒屋のように気軽な出会いの場が増えています。

誰でも本人同士の合意があれば付き合えて
幸せな結婚が出来る…これは認められている自由ですよね。

ですが、この「誰とでも結婚出来る」という
常識が生まれたのは戦後からのものでした。

戦前は個人の幸せのためと言うより、
家と家の繋がりとしての結婚がほとんどだったのです。

かつての結婚はほぼ契約の意味あいが大きく、家を守るために
家長が結婚する相手を本人の意思と関係なく結ばせることが常識でした。

ですが戦後、日本の働き方や核家族化が進み この形式は廃れていきました。
そして、自由に恋愛をして家庭が築くことこそ「当たり前」になっていったのですね。

実は、こんな「当たり前に思っているけど実は当たり前じゃない」認識が働き方にも関わっているって知っていますか?

★その当たり前って誰が決めるの?常識って誰のもの?

あなたは日頃、
「そんなの当たり前じゃん」「常識だよね」
「今更そんなこと聞く?」
という言葉を使ってはいませんか?

もしそれこそ「当たり前」に使っていたとしたら
ちょっと考えてみてほしいのです。

例えば、
あなたが初めて自転車に乗ったとします。
自転車は漕ぎ出してからスピードに乗らないと逆に不安定になってしまう乗り物です。

ですが、初めての自転車だとそんなことは分からないので、
スピードを避けてゆっくり走ろうとします。
当然、スピードに乗れていないのでバランスが悪くすぐに倒れてしまうのです。

そこで、あなたより早く乗れた友人が
「ゆっくり漕いでちゃ走れるわけないじゃん!そんなの走れなくて当たり前だよ」
と言ってきたらどう思いますか?

「いやいや、そんなの知らないよ!」
「君は知ってるかもしれないけど、知らない人もいるんだぞ!」と
腹が立ってしまったり、

「皆知ってることを知らないなんて
自分はどうしようもないヤツだ…」と
落ち込んでショックを受けてしまうかもしれません。

その他にも、日本人は家では靴を脱ぐことが「当たり前」で「常識」ですが
世界には土足文化の方が多いので、逆に「非常識」とになってしまうということもあります。

当たり前」「常識」というものは誰にでも当てはまることではなく、
たいてい発言する人の主観ということが良く分かると思います。

★働き方も実は「当たり前」はない?

当たり前のこと」と言えば、
飲食店で働くことって世界中で「比較的、誰にでも出来るよね」って思ったことないですか?

飲食業は注文を取って、料理を作って、使用済みの食器を洗って…
という工程ですね。

でも、私達日本人にとって当たり前のことでも、これも環境によって全く当てはまるワケではないのです。

例えば、インドでは飲食店で女性は働けないということは常識って知ってますか?

インドではホールで注文を取るウェートレスも
キッチンを切り盛りするシェフも、皿を洗ったりお会計をすることも女性は職業として許されていないんです。
これはインドでは常識で、女性は「穢れ」であると認識されているためです。

これは極端な話ですが
食事を提供する場所に「穢れ」である女性は排除することがインドでは当たり前なんですね。

このように、飲食店やホールのスタッフ、皿洗いなら誰でも出来るのは
当たり前」ではないということが実感出来ましたか?

★人にとって「当たり前」は違う…でも働く上で知っておくべきことはあります

全てが「常識」や「当たり前」で片付くものは一部というお話をしました。

働き方によってはその「常識」という思い込みがあるせいで
誤解や対人関係に溝を生んでしまいかねません。口癖になっているなら、注意が必要ですね。

ですが、そうは言っても
あなたがこれから働きたいと思う仕事がある場合、
その業界の「当たり前」や「常識」を必ずリサーチした方が有益なことがあります。

なぜなら、あなたはその仕事を通してキャリアアップをするために、まずはその企業に対して成果を挙げなければならないからです。

そのためには上司からの指示もしっかり理解する必要があります。
業界用語や関連キーワードを知らないままだと、正確に指示を受けることが出来ませんし、理解するまでに時間がかかってしまいます。

ですので、もしあなたが何か仕事で成果を挙げたい場合は、その仕事の「常識」「当たり前」のリサーチを忘れないでくださいね!

★そうは言っても未経験の職業の「常識」なんてどうすればいい?

「常識」や「知識」を調べるにも、あなたが未経験職種にトライした場合は、何から覚えれば良いか困ってしまいませんか?

もし、あなたが何が「当たり前」で何が「常識」かを知りたい時は、
◎その職種の知り合いに聞いたり
◎プロのキャリアアドバイザーに相談
 することで解決出来ますよ。

特に、ピンポイントで知り合いがいないという時は
選考対策や面接対策の実績のあるキャリアアドバイザーは、習得が必要なスキルや
知っていた方が良い知識を分かりやすく教えてくれます。

さらに、選考対策に強いキャリアアドバイザーなら
面接対策や自己アピールのポイントまで見てくれるので安心ですよね。

なので、もしあなたが未経験からのジョブチェンジやキャリアアップを考えている場合は
自己流で調べたり、勉強をするより前にキャリアアドバイザーに相談するアクションを起こすことがオススメです。

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「でも、わざわざキャリアアドバイザーに相談しなくても
調べることくらい出来るんじゃ?」と思ったかもしれません。

もちろん、調べることは出来ます。
ですが、「業界の常識」というものは目まぐるしく更新されていきます。
常に新しい情報をアップデートしたい場合は、常に自分でも知識を探さないといけないので、
時間も手間も取られてしまいますよね。

キャリアアドバイザーに相談することで、あなたは別の作業やスキルアップに時間を使うことが出来ます。
出来るだけ力を借りられるものを活用することで
あなたの貴重なリソース(時間・資源)を余分に使うことはなくなりますよ。

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あなたが「当たり前」「常識」と感じていることでも
次に活かせる新しい発見があるかもしれませんよ。
当たり前と思ったり、それが理由でジョブチェンジを諦めているとしたら
まずは出来るだけ新鮮な現場についての知識をつけて、対策をしてくださいね。

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