企業に求めて良いもの・絶対にいけないもの

 

突然ですが、あなたが企業にして欲しい・望んでいることはなんですか?

今、直観で10秒以内に3つ挙げてみてください。



はい、どうですか?急に尋ねられると1つがやっとだったり、

3つどころか5つ、7つ(!)だったなんてこともありますよね?

例えば給与や有休を望んだ日に取れたり、
職場の人間関係が何により大事だったり、
通勤時間がかからないというものも
企業に求めたい部分ではないですか?

転職や就職活動をする以上、働く側として企業に求めるものは当然あるはずですし当たり前です。

日本の労働基準法はアメリカのように即日解雇をした企業を許していませんし、逆に有給休暇の取得を促進したり、残業を認めないという従業員に寄り添った改革が徐々に進み働きやすい社会のように感じます。

ですが、これはあくまで労働基準法ですので、各企業によって細かく守るべきルールや社内規則の他に「暗黙の了解」となってる規則があることを知っていますか?

こんなにあった?企業の独自ルール「社内慣習」

あなたは社内慣習を知っていますか?

社内慣習は企業側が入社時に取り決めた会社・企業の社内規則や就業規則の他に、社内では「常識」「マナー」とされている習慣のことです。

でも、就業規則と違うの?社内規定と就業規則、そして社内慣習の違いが分からない、という場合のためにまずはカンタンに説明させていただきますね!

△社内規定は企業内で取り決めた独自のルール

社内の憲法のようなものです。
8時から業務開始したり、毎週の掃除当番やトイレットペーパーの買い出しや補充など、ハウスルールのように独自に発展、整備されています。
基本的には社員同士が気持ちよく働くためや社長の理念によるもとされます。

△就業規則は企業と従業員の間の取り決めと労働条件

従業員の賃金や昇給方法、キャリアパス、労働時間についてなど
これを入社時に提示し、企業側と従業員が双方合意しなければならないものです。
また、ボーナスや賞与の基準などは運営する企業によって定めることが許可されているので、企業ごとに異なることもポイントです。

また、この確認と契約は労働基準法によって義務が定められているので、入社時に目にしたことがあるはずです。

△社内慣習は就業規則と社内規定とどうちがう?

社内慣習は長年培われてきた企業の暗黙のルールや常識、当たり前に行われているものです。

また、慣習の意味としては「長い間当たり前に行っていること」を指しますので、創業が若い会社にはあまり見られないかもしれませんね。

 

ところで社内規定と就業規則の違いは?社内規定は正直破ってもいい?

一番多い会社によって取り決められているというものは
退職の2ヵ月前に報告 を耳にしたことがあるかもしれませんね。

これはいきなり通達されたり、伏せられているわけではなく、入社前の雇用契約に合意した上で署名をし就業前に知っていることが義務となっています。
ですが、思わぬトラブルや突然の退職せざるを得ない状況になった場合、企業によって職場にとどめようとする強制力はありません。

それはどうしてか分かりますか?
答えは「民法」という就業規則や社内規定を定める「労働基準法」より優先されているためです。

民法627条1項では14日前に申し出れば退職は可能と定められています。

ですが、これはあくまで「やむを得ない場合」とされているということを知っていますか?

確かに民法上企業に退職意思を伝えれば2ヵ月前でなくても14日前に退職自体は可能ですが、
※固定ではい勤務体制や出来高などの働き方をしている場合はハローワークや社労士の見解を確認した方が良いですよ!

「やむを得ない場合」は当事者や労使間に委ねられているので、「契約違反」となる場合もありますし、社内の人間関係や今後の引継ぎなどに不利な部分や感情的な問題などもあるので、「民法があるから」と無視せずに、今後のために社内規則にのっとった手続きを取ってくださいね。

これまであなたをサポートしてくれたり、キャリアの実績を積むことが出来たという事実はあなたを成長させたことは間違いありませんし、きちんと完結させてから先に進むことは気持ちもポジティブになります。

ただし、あなたが心身ともに摩耗してたり、本当に出勤することすら困難という状況の場合は無理は禁物です。
養生することを第一にしてくださいね。

これってアリ?縛り過ぎ…?そんな社内慣習がある?

厳しい社内慣習はたとえば
↓↓

■有給休暇が2日連続までしか取得にすることが望ましい

■1週間に1回しか有給休暇を取得出来ない

■6ヵ月定期を買いたいのに3ヵ月までしか許されない

■半強制の社内イベントに土日休みがなくなることが当たり前

■月に1度の会議の残業代はつかない

■退職した月の給与は現金手渡し以外認めない

等々

あげられますね。

その他にも社内慣習は社内規定や就業規則とは別に暗黙のルールとして存在してるものなので
事前に社内慣習について質問をしたくてもなかなか知ることが出来ないということが問題ですよね。

でも、そうは言っても自分で転職活動や口コミサイトを検索しつづけても「これ、本当かな?」と思うことはありませんか?
2年前の社内慣習の口コミは本当に同じ状況なのか疑問に感じてしまいますよね。

安心して働ける企業がいい…自分に合った社内慣習を知るために何をすればいい?

基本的な部分になりますが、企業はあなたの保護者ではありません。
あなたは快適に仕事をするために仕事を行うのではなく、あくまで成果を残すために業務に就きます。

確かに社内の雰囲気が良かったり風通しが良いとトライ&エラーが出来たり、
社員同士の目的意識が高くギスギスしていない職場は生産性アップにも繋がりますが
企業に環境改善を求めながらあなたも納得できる成果を出す必要があります。

ですが、会社の上司の言うことが一貫していないせいで業務に支障が出てしまったり、あなたが本当にやりたい仕事ややるべき仕事が出来ていないと分かっているのなら、出来るだけ早くあなたに本当にマッチした企業を目指すことが必要です。

なぜだと思いますか?

それは時間が限られているからです。

もしあなたが毎日仕事の愚痴や理不尽な社内慣習に縛られて息苦しさや満足に出かけることも出来ないなら、諦めず今すぐ現状から脱出したイメージを持つことからはじめてみてください。

今日、リモートワークの導入を皮切りに働き方そのものが見直されていますね。
以前あった社内規定は役にたたず、求人どころか特定の職業そのものが急速に変化しています。
人の集会を目的としたイベント企業や飲食業も変化を見せ始めていることは、まさにこの記事を読んでいる間ですら現在進行形で進んでいます。

ですので、もし現状に不安があり、あなたの自身のポテンシャルややりたい仕事があるのなら、後悔のないよう迷わず行動を起こしてくださいね。

自分にマッチした社内慣習の企業に出会いたい?そのためにすべきこと

転職したいけど、理不尽ではない社内慣習のある企業や、ステップアップが透明化されている企業探しに行き詰まりを感じている場合、
一人で悩まずプロのキャリアサポートに相談してみることが絶対におすすめです。

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キャリアアドバイザーは独自に強いパートナーシップを結んだ企業のみを紹介しているので、あなたの細かい疑問や不安を間に入り取り除くサポートをします。
さらに、短期転職やブランクを弱点だと感じている場合も選考対策をじっくり行うので安心してくださいね。

「今はやめておこう、1ヶ月後にまた考えよう」と考えている今だからこそ、新しいステージで自分らしく働きたいと感じているのなら、少しでも早くアクションをしてほしいのです。
あなたの貴重な時間を有意義に過ごせるお手伝いを全力で行い、最後の砦として味方になります。

 

 

P.S

今回、キャリサポのキャリアサポートで内定を獲得した
Kさん(28)からのご利用体験談を
特別にシェアさせていただきますね!

もし、あなたも今、キャリアアドバイスを受けるか
考えているとしたらプラスになればと思います。

↓↓↓↓

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一人では気づけなかった部分もあり、
良い勉強になりました。
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Kさん(28)男性 東京都在住
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お世話になります。

転職活動について、
色々と支援していただき、
ありがとうございました。

キャリサポからサポートを受けて
本当に良かったと思います。

キャリサポは担当してくださった
面接担当者の方の印象が良く、
話しやすかったです。

応募書類の修正、面接時の姿勢や
質問の対応等、面接で
必要な事から細かいところまで
丁寧に教えていただけました。

一人では気づけなかった部分もあり、
良い勉強になりました。

今まで、本当にありがとうございました。

この経験を内定後も
活かしていくよう心がけます。

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Kさん、この度は本当におめでとうございます!

これも、Kさんが面接対策などの小さな積み重ねをしたからこその結果だと思います!

いかがですか?
アクションはいきなり大きくなくても良いのです。

Kさんのように、まずは
プロのキャリアアドバイザーに
相談してみる、というような
少しだけ勇気を出してみてください。

あなたのキャリアが楽しく、やりがいが充ちますように
精一杯サポートいたします。あなたも1歩だけでも踏み出してみてくださいね。

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