【ビジネス知識】知ってると絶対差が着く「金融ビッグバン」のチェックポイント3つ

 

金融ビッグバンはバブル崩壊後進められてきた金融改革です。
現在取引などで当たり前と思われていたことも
バブル崩壊後の金融ビッグバンによって導入されたものが多く見受けられます。

現在の常識も以前には「ありえないこと」の積み重ねです。
改めて金融ビッグバンはどういうものか再確認することでビジネスにおける証券や資産を身近なものとして3つのポイントを確認してみましょう。

★金融ビッグバンのポイント1つ目「外為法の改正」

直接金融は投資家の資金が銀行などの金融機関を通してではなく、直接投資先の企業に届けるということは現在では当たり前ですが
バブル崩壊前は間接金融という銀行が投資家と企業の渡し船として投資を行うという仕組みが常識でした。
これが投資家と企業が直接行えるようになった仕組みが直接金融です。

バブル崩壊前の日本の金融制度は厳しいもので、個人で投資を行うということは難しかったためです。

しかし、バブル崩壊後の不況によって、銀行などの大きな金融機関も打撃を受け、従来の制度が破綻したことで金融改革が必要になったために生まれたものでした。

このことを金融ビッグバンと呼びます。

今では個人の投資家や外貨の取引、外貨預金が出来るようになりましたが、バブル崩壊後の金融ビッグバンがあってこその最近のものだと思うと、衝撃ですよね。

★金融ビッグバンのポイント2つ目「金融業界の規制緩和」

金融ビッグバンのポイントの2つ目に金融業界の規制緩和があります。

この金融業界の規制緩和によって銀行と生命保険や証券会社、損害保険会社の相互の参入が可能になりました。
これは以前は保険会社は保険だけ、証券会社は証券だけという企業が扱う商品の規制を緩めたためです。

現在の銀行の窓口で保険が加入出来るようになったことも金融ビッグバンによるものというと消費者にとっ手間や、
手数料の少ないインターネットの証券会社の参入などでコストも省けるという利点がありますよね。

★金融ビッグバンのポイント3つ目「資産の証券化」

企業の所有の建物や資産を有価証券にし、自由に取引出来るようになったことを
資産の有価証券化と言います。

有価証券とは
・手形
・債券
・株式
などを指します。

自由に取引に活用出来ることで資産の流動性を高めたため、バブル崩壊後の経済不況や滞っていたお金の流れをスムーズにすることが可能になりました。

バブル崩壊後の日本経済は世帯レベルで陰り、自社の商品の配送先どころか存続すら難しい企業も多々ありました。

ですが、今回ご紹介した金融ビッグバンの3つのポイントである、

■外為法の改正
■金融業界の規制緩和
■資産の証券化

上記の改革によって個人や小さな企業でも市場で活躍することが出来るようになりました。そんな金融ビッグバンをカンタンに紹介させていただきましたが、

金融ビッグバンは金融市場の自由化、公正化、グローバル化に大きな変化を持たせたということをキャリアアップの機会に思い出していただければ幸いです。

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