「会社1日で辞めた」ことで得られるもの・失うもの

 
 
21年卒で1ヶ月で退職…というお話は昨今珍しくないかもしれません。
入社してあまり自分に合わない企業の場合、早めに見切りをつけることで
次のキャリアプランを立てやすくなる可能性もありますよね。
 
ですが、新卒に限らず転職活動のさなかの内定で「1日も行かずに退職」という問題が話題になったことを知っていますか?
 

「口コミでブラックだったから」1日も行かず退職!?

向き不向きから退職をする、ということは企業と従業員にとっても必要なプロセスです。
ですが、1日も出社せず、事前リサーチだけで退職を決めるということが「当たり前」になっている場合は危険です。
 
なぜなら、1日も出社しないとなると、向いていない可能性はもちろんあると思いますが
反対に「向いているかもしれない」「天職になるかもしれない」という可能性すら自分で潰してしまうのです。
 
さらに「なんとなく向いてない」という理由で退職してしまうと
 
■業務で得られる実績やスキルが身につかなくて
 
■仕事で自分がやりがいを感じるものが分からなくなって
 
■「なんとなく」「次こそは」と転職する回数だけが増えていって
 
■次第に転職活動をするも書類選考で落ちてばかりになってしまって結局「仕事を選べなくなってしまう」
 
というような悪循環のサイクルが生まれかねません。
 
もちろん、もしあなたが心身ともにストレスを受けていて、仕事を続けることが困難な場合は、迷わず退職して休養とる必要があります。
 
唯一無二の自分を守るために、「後退的前進」の選択肢を決して忘れないでください。
 

「なんとなく退職」は失敗の恐れ大!なら、現職は耐えて我慢するしかない?

 
「軽率な退職は危険があることは分かったけど、じゃあ現状維持するしかないんだ…」
と諦めてませんか?
 
もちろん転職自体はネガティブな意味だけではなく、将来に向けて前向きで健全な、当たり前の活動です。
 
ですので、もしあなたがジョブチェンジを考えているのなら「まず退職!」と焦るのではなく、
「なぜそう感じているのか」ということを箇条書きでも良いのでまとめることからスタートしてみてください。
 
例えば、、、
 
■同期は上司に評価されて、仕事の飲み込みも早いのに比べて自分は要領が悪くて向いてないと感じるから…
 
■職場の業務スピードについていくのがやっとだから…
 
■実現したいプロジェクトはあるけど、 成果に繋がらなくてもう投げ出したいから…
というような悩みがあげられるかもしれませんね。
 
書き出すことで自分の不満や悩みを意識化できるので、視野が狭くなりにくいのておすすめです。
 
そして、キャリアアップを急いだり、優秀な同僚をそばで見ているとつい忘れがちになってしまいますが、よほどの経験やスキルがない限り、初めから上手くいく人はいないということを思い出してくださいね。
 
月並みな表現ですが輝くダイヤモンドですら、原石はそこらで落ちている石と見かけに大差がないのです。
 
実力や知識不足を感じるために退職を考えているのならせっかく身に着きはじめたスキルを磨く機会を損失させかねません。
 
少し見方を変えることで、あなたのスキル向上に繋がり、カッティングされたダイヤモンドのように洗練され武器や強みの他に可能性へと結びつくでしょう。
 
 
そしてなにより自信がつくことで実績やスキルが身につかないまま将来に対して漠然とした不安を抱えてしまうことは回避できるはずですよ。
 

そうは言っても、やっぱり不安…そもそも自分のスキルを見定める方法はある?

 
もしあなたが今退職を考えていて、大きな不安を抱え込んでいるとしたら、
 
先にお伝えしました通り、まずは自分の退職・転職に繋がる考えを整理することからトライしてほしいのですが、
 
「自分はネガティブだから、整理したら余計不安な気持ちになりそう」
 
「いつも極端な結論に進んでしまう…理想論過ぎて実行できないのでは?」
 
「そもそも気持ちを整理して書き出す余裕も時間もない…」
 
なんて感じてしまったら
まずはプロのキャリアアドバイザーに相談してみることもポイントです。
 
 
専任の転職エージェントがあなたの転職・就職に関する不安を徹底したヒアリングによって解消に導きます。
 
そして、アドバイスからスキルアップすることで
悩みが解決できると分かった場合は前向きに必要な技術を磨いていくことが出来ますよね。
 
大切な就職・転職のことですので、少しでも不安がある時は
ひとりで悩まず、転職エージェントを活用することで問題解決の近道になりますよ。
 
 
 
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