「職場の同調圧力でサービス残業が当たり前」なことに悩んでいるとしたら…

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大雪や地震災害、それにともなう公共交通機関の麻痺…。

仕事は家に帰るまでが仕事ですよね。残業が続いては、翌日に備えることも難しくなってしまいます。ですが、もしかしたらこんな状況になってしまったらそれも「考えもの」かもしれません。例えば、

「この企画はどうしても成功させたいから、皆で徹夜で作業しようよ!」

「大雪警報出てるけど、休めないよね!」

「いいね!」

と他の従業員が同意しているところ、
(え…正直疲れてて、風邪気味だし、嫌なんだけど)とあなたがが感じてしまっている時。

「皆やる気があるのに、自分だけ仕事は定時内で終わらせたいなんておかしいのかな…」と居心地が悪くなってしまって、モヤモヤとした気持ちのまま「いいね」と同意してしまうのは辛いですよね。

ちなみに、この避けられない多数派からの威圧感を「同調圧力」と呼びます。

同調圧力の弊害として「判断の正常性」がなくなってしまうことも挙げられています。

先にお話した、天候よりも「仕事を優先させる」という多数決の意見の方が「正しい」、少数意見の自分は「間違っている」と認識してしまうというものですね。

また、多数派は同調圧力の力で「自分たちは正しい」と自己認識が甘くなってしまうことも問題です。慢性的なサービス残業が当たり前な企業はこの悪循環が問題になっているのかもしれませんね。

さらに、ワクチンの接種問題だけではなく、日常生活と密接に関わる職場の同調圧力のせいでよりストレスを感じてしまうと厄介なんです。

職場の同調圧力を変えたい…でもそれは無理?

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「なんで皆、定時の30分前には職場に来ているの…」
「休憩時間をミーティングにしてる…ミーティングなら勤務時間内にするのが普通じゃないの???」

企業や部署全体に「皆やってるから」「会社のためだから」と同調圧力が働いている状況は困ったもの。

就業規則としても間違ったことをしていないのに、「いつも業務開始ピッタリに来るよね」「ランチの時間もコミュニケーションくらいとるでしょ?」と責められては「おかしいのは自分の方」だと認識してしまいます。

また、新入社員時代に「新人は定時で帰っていいよ」と言われたから帰ったのに、後になって「本当に帰るなよ」と文句を言われていたという体験談や
「残業しないために頑張ろう」と思っていたのに、「残業100時間してから一人前」と上司に言われたという衝撃の話題も見受けられるほど、職場の同調圧力は恐ろしいものですよね。

こんな職場の繰り返される同調圧力から脱却するためには、例えばあなたが先頭になって改革すべきでしょうか?

同調圧力からの解放されたい?偉人の力を借りると…

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結論から言うと、あまりにも強い同調圧力のある環境において「自分が働きかけることで変化を生み出す」ことは難しいかもしれません。なぜなら、同調圧力から脱するためには規律を見直したり、ひとりひとりの意識を変える必要がありますから。

それよりも「自分自身の意識を変える」という方が同調圧力のストレスから解放される近道になるかもしれません。

あなたがもし、先にお話しした「職場の同調圧力でサービス残業が当たり前」なことに悩んでいるとしたら、
心理学者のアドラーのアドバイスを参考にすることがオススメです。そのアドバイスは、「課題の分離」をするということ。

あなたは「課題の分離」を聞いたことはありますか?

ザックリ説明すると、「課題の分離」が意味することは
「あなたと他人の問題は完全に別物」ということなんですよ。

つまり、
「人の仕事は終わらないのはその人の責任」であり、あなたの責任ではないということです。

デスクが隣でも、同じ同期でも、担当するエリアが同じでも、仕事が分担されて振り分けられているのなら、必要以上にあなたが自分事のように心配する必要はないのです。

あなたはあなたの仕事を通じてあなた自身の人生を生きれば良いですし、良くも悪くも同調圧力から脱却することが大切です。

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それでもカンタンに同調圧力から逃げ出せない…そんな時は?

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もし、同僚の仕事の負担以外に、上司が業務を必要以上に圧迫してきたり、あなたや部署や会社自体に心のない言葉ばかりかけているの場合は
「職場が同じマインドでなければ不安」になってしまっていることが考えられます。

企業によっては「企業にとってマイナスな発言は許さない」「ポジティブな言葉だけを使うべき」と同調圧力から外れる行為を徹底して排除する社風も見受けられます。

確かにマイナスな発言は周囲に影響しますが、企業のために「このやり方は間違ってる」「仕様を変えるべき」という発言は必要ですよね。

結論から言えば、同調圧力の環境に振り回される必要はありません。
もし苦痛を感じているとしたら消耗しないように、自分から椅子を引くことが大切です。
今の会社の息苦しさを感じているのなら、環境から脱出することは逃げではありませんから。

あなたのやるべき仕事はそこにないだけかもしれませんよ。

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