●●さえあれば宇宙でも働ける

2020年10月21日夜から22日15時まで(実際は明け方ですね)オリオン座流星群が観測出来ると話題になっています。

忙しい毎日でも、たくさんの流星群にちょっとしたお願いごとをするためにもほんの少し夜更かししても良いかもしれませんね。宇宙開発は日々進化しているので、いつか気軽に宇宙に行く日も遠くないかもしれませんが…。

宇宙と言えば、あなたは宇宙兄弟という漫画を読んだことがありますか?
もし知らなくても、タイトルから宇宙にまつわる話ということが何となくわかるかもしれませんね。

宇宙兄弟は原作者小山宙哉氏が講談社の漫画雑誌「モーニング」で連載している作品です。
この累計発行部数は2400万部大ヒット漫画は宇宙飛行士を目指す兄弟の物語をメインに起きながら
誰もが一度は憧れるものの、どうやったら宇宙飛行士になれるのか?という疑問を解決することも出来る内容なので、兄弟のストーリーを楽しみながら、実際の宇宙飛行士の訓練を追体験出来ることも高く評価されていますよ。

実はこの宇宙飛行士の訓練ですが、宇宙に関わる専門的な知識だけでは宇宙飛行士に合格出来ない厳しさの描写が目立つんです。
もちろん、高い個人の能力も重要視されるのですが、「あるもの」がとても大切な資質になっているということなのですが、、、
それは何だと思いますか?イメージしてみたください。




いかがですか?

答えは、チームと協力する、協調出来る能力なんです。
意外でしたか??

実は、宇宙船という狭い空間で長時間人と付き合っていくということは大変なストレスと負荷がかかるものなので、自分ひとりの考えを押し通す自我の強さより、コミュニケーションをとってミッションを円滑に行う視野の広さはとても大切なんですね。

この他者とコミュニケーションを取りながらミッション(仕事)を行うという能力は近年注目されているスキルのひとつ。

近年働き方で良く使われる言葉として
ゼネラリスト」というものがありますが、宇宙飛行士はまさにこの
ゼネラリストに求められる能力が必須と言えるんですよ。

ゼネラリストってそもそも何?

この宇宙兄弟や宇宙飛行士だけではなく、ゼネラリストという言葉はビジネスの現場ではよく耳にするかもしれません。
ゼネラリスト

●人と協調出来る能力
●誰とでも対話が出来る能力
●共感出来る考え方が出来る能力

という能力が求められて、
専門的で深く狭い知識を誇るスペシャリストとは対義語でもあります。

働くということは専門的な知識と技術を持ったスペシャリストの面が特に注目されますが
専門的な技術や知識を持ったスペシャリストだけではなく
幅広く仕事を管理することが出来る人材が求められる場合があるんですよ。

ゼネラリスト
ビジネスで広範囲の知識や技術や経験が武器です。
主に、総合職として活躍する傾向があります。

ゼネラリストはチームを成果に導くための管理職でもありながら、プレイヤーとして戦力になれるフットワークも強みでもあります。
もしあなたが、目標に向かって邁進して、成果や結果を重要視するという働き方に魅力を感じているとすれば、ゼネラリストというポストにマッチしているかもしれませんね。

ゼネラリストは柔軟に広くビジネスシーンを経験することになるので
将来的には管理職や企業そのものの経営を担うなど
高い期待と意識を持って業務に挑む姿勢が求められます。

さらに、企業を通して幅広い職種や部署、知識や経験を吸収しているのでジョブチェンジで未経験へ挑戦しやすいという強みがあります。

しかし、通年採用によるジョブ型雇用が
メインになっていくと、浅く広くの経験を持つゼネラリストは不利になる傾向が問題になっています。

それは、なぜかと言いますと、どうしても専門的な知識を持ったスペシャリストに実績の面で引けをとってしまうためです。

ですが、もしあなたは今、これまで総合職としてゼネラリストで勤務したものの、転職やジョブチェンジを考えているとしたら不安になりすぎることは禁物です!
なぜなら、幅広く業務に対応出来「柔軟さ」ということがジェネラリストとしての強みだからです。
なので、もしあなたがゼネラリストからスペシャリストへのステージに進むという時は、そんなあなただけの武器を忘れないでくださいね。

最新の記事を見る