「好き」を「仕事」に生かすために必要なこと

誰でも得意なもの、苦手なものってありますよね。
そもそもスーパーマンのように何でも出来る人はごく少数か、もしかしたらいないのではないでしょうか?

例えば、あなたは計算は得意ですか?
暗算で3桁同士の掛け算が出来たり、割引商品を見たらすぐに値段をはじき出すことが出来たり…。
普通の計算は苦手だけど、カードゲームの得点や麻雀の点数ならすぐに出てくるなど、
「計算」というものをひとつとっても活用の仕方も変わってきますよね。

この活用方法や相性ですが、仕事にも発揮されているって知ってますか?

みんなをまとめるリーダーに向いている人や
裏方のサポートで本領発揮する人
なんて、ことも向き不向きです。

私生活はどちらかといえば「好きなこと」「やりたいこと」と当てはめる「相性」ですが、
仕事では「好きなこと」ではなく、上司などから「相性がある」と評価されるものです。つまり、言ってしまえば本人の「やりたいこと」ではない場合もあります。

普段は自分の主張は言わないAさんだけど、仕事の話になるとみんなの意見を聞いてまとめることが上手だったり、
ムードメーカーなBさんは賑やかだけど見積もり出しや接客で出しゃばらず意見や感想を聞いてくれたり…
このような「ピタッ」とピースがハマるように居心地のいい場所が「適材適所」と言える部分ですよね。

あなたも例えば学生の頃、風邪で休んだせいで勝手にクラス委員長にされて「興味ないし、やりたくない」と思っていたけど、クラスの意見を聞いて学級会を進行したときに『面白さ』を感じたことがあるかもしれません。

ですが、このような「好き」で「やりたいこと」が自分の持っている「相性」とマッチしない場合、どうすれば良いのでしょうか?そして、どちらを優先すべきなのでしょうか?

★向いていることと好きなこと。優先順位は?

もし、あなたがどうしても「好き」なことにトライしたい場合、「相性」があるからと言って無理やり方向転換をするべきではありません。

やりたいことがあるのに…と思っている状態では、モチベーションが上がらず、仕事の成果にも繋がりません。

先にお話ししたように、必ずしも「好きなこと」と「相性」はマッチするこのではありません。

そもそも、自分の「相性」は普段「好きなこと」や「やりたいこと」の影に隠れてしまいがちです。
ですがあなたが自分の「相性」を見つけて、そこに全力を注ぎたい!と思ったのなら

相性」というものはどのように見つければいいのでしょうか?

★楽にこなせる・努力出来るものが「相性」の良いものです

あなたが何気なく過ごしている日常からもあなたの仕事の良い相性を見つけることが出来ます。
それは、他人に「褒められた」ことがある部分です。

「掃除が上手だね」と言われたことがあるなら
細かいことに気が付く事務やコミュニケーションが取れる接客業、

「誰にでも同じように接せるなんて偉いね」と言われたことがあれば
意外と老若男女問わず人と接することの多い警備業など

あなたが意識しなくても出来ることをさらに
地道に磨くことで誰にも負けないあなたの「相性」に変化するのです。

★良い「相性」は「好き」で「やりたいこと」にチェンジ出来る

向いていることって情報を取るのに苦じゃないですよね。

海外旅行が好きなら、ツアーより個人で旅券を買って
ホテルを予約した方が安いし、日本のるるぶトラベルに載っていないような
レアなレジャーやイベントの予約も取れたり、、、

あなたにとっては検索ワードにキーワードを打ち込んで情報を拾っただけでも、情報の取捨選択が苦手な人にはとんでもない技術です。

あなたのそんな技術や観点はどんどん必要とされます。
必要とされて、あなたのリサーチしたことで人と関わることで「やりがい」に変化し、そして「好き」になっていくかもしれません。

もしあなたが今、自分の「好き」を良い「相性」に生かして生きていきたいとぼんやり思っているのなら、「あなたが自然体で出来ること」を探してみてくださいね!

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