最新のiPhoneに負けない秘儀はコレ

ついにAppleからiPhone12というiPhoneの最新機種が発表されることがニュースになりましたね。

iPhoneに詳しくなくても、身近な人が最新機種を持っていると「なんかスゴイな」と思ったり、「自分もそろそろ機種変しようかな」と思ってしまいます。。。

特に、ITエンジニアやプログラマーは、時代に合わせたものをいち早く取り入れる必要がある!と一部では言われているので、2年持ったら新しい機種に下取りして購入するという人も珍しくないようです。

そうそう、iPhoneに限らず、私たちは暮らしのなかで古いものより新しいものに興味を持ちますよね。

最新の4K テレビや、音声で認識してくれる家電、大型空気清浄機など…

ですが、私たちも自体もどんどん、後から生まれる人材に競争を強いられているって知っていますか?

特に分かりやすく実感する部分は、キャリアップ転職やキャリアチェンジ転職を考えた時に
転職サイトや求人表を眺めた時です。

求人票の条件案にはズラッと

「若手の活躍する職場です!」
「条件:35歳位まで」
「20代の社員が多いです」

などの記載があります。

そうすると、自然と
「自分は36歳だから、この求人は無理なんだな」

「20代のうちに転職活動しないと
可能性の限界がすぐ来てしまうんだ…」

などのマイナスな印象を受けてしまいますが、どうしても【自分の可能性を年齢であきらめたくない】

という場合もあるのではないですか?

そんな時、本当に提示される年齢の条件は
覆すことは出来ないものなんでしょうか?

年齢による就職・転職活動の限界は本当にある?

結論から言えば、国家公務員のような資格獲得試験の年齢規定がない場合以外に年齢によって合否を判断することは厚生労働省が定めるガイドラインで原則として禁止しています。

ですので、どうしても目指したい職種に
年齢の条件が提示されている場合でも、条件を周知した上で

「即戦力として貢献したい」

ということを熱意を込めて採用担当者にアピールすることで内定獲得の成果に繋がる場合があります。

このように多少年齢が超えてしまっていても
法律によってエントリーを禁じてはいませんし、絶対的な条件ではありません。

ですが、年齢に”よって”
選考を拒否されることは認められませんが、
希望する職種に必要なスキル不足によって
採用が難しいとされる部分が現実です。

企業が定める年齢相応の実力がないとなると、面接までも進めなかった、という体験談も散見されます。

しかし この問題は裏を返せば
スキルやキャリアをアップすることで解決し希望する職種に内定を得られる可能性も十分にあるということです。

そして先にお伝えしましたが、
公務員を希望しているなら資格を獲得するための試験の受講、

また、そのほかにも同じく厚生労働省の定める
ガイドラインにも定められている一部の例外として年齢制限を設けている
特殊な職種も少なからずあります。

そしてIT業界のエンジニアやアパレル関係で
技術職や接客業に勤務したものの、

・不定休で生活に安定がなくストレスが負担になっている

・業務のノルマに追われて毎日残業で自由な時間がない

というような待遇や人間関係に不満を抱えていて
転職活動したい希望があり20代、もしくは第二新卒であるのならば

目指す職種や公務員試験のスケジュールを
管理をしながら出来る限り
早急に転職活動へ踏み出してみると良いかもしれませんね。

企業は求人に年齢の条件を提示しているの?

そもそも制限がないなら年齢を示す必要ないと思ってしまうかもしれません。

それは企業としてもそもそも存続して生産性を高めていくために
重要なポイントでもあるからです。
顧客の求める商品を扱っている企業の場合など
アイディアや企画力が問われる場面がある場合、
求人票に年齢を明確に表記するのです。

ですので、必要なスキルや実績があれば年齢を加味しても適正と考えて
採用する可能性が十分にあるんですよ。

このような求人に対しては企業理念や市場をしっかりとリサーチし
理解を深めた上で

◎十分な実績やスキルをアピールする

という、このポイントを
しっかりクリアする必要があります。

理想のキャリアアップの他に、企業にとって魅力的な人材とは何か?を意識してみてくださいね。

【結論】
キャリアアップ転職・キャリアチェンジ転職には
実績やスキルを向上させることが最も近道

そうは言ってもひとりで対策するなんて無理…解決方法を今すぐ知りたい?

でも、そうは言っても「実力とキャリアや実績なんて、欲しいと思って手に入るものじゃないじゃん!」

「自分では十分だと思うけど、、企業にとっては魅力的じゃなかったらどうしよう…」というような心配を抱えてしまいませんか?

確かに、人の実力は見て分かっても、アピールする肝心の自分の実力ってなかなか判断できないから困ります。

そんな時こそ、あなたが同僚や先輩、さらに友人を評価するように客観的にキャリアを分析してくれるキャリアアドバイザーのカウンセリングが絶対におススメです。

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