あなたの仕事って上司に怒られないことですか?

 
「いつもはこんなミスしないのに…」
「大事な時に限って、なんで失敗しちゃうんだろう…」
 
発注ミスやメールの誤送信、
複数ある取引先の名前の間違いなど
 
日常生活や仕事をしていると、誰でもミスをすることってありますよね。
あなたも最近、思わず「やらかした」ことがありましたか?
 
特に、仕事の効率を考えて、ミスをした場合は
 
●上司への報告
●ミスへのフォローや
●二度とミスを起こさないためのフィードバックや対策
 
等々、振り返りをすることが大切ですよね。
 
反省点を皆に共有出来れば、次に同じ失敗する人を防ぐことも出来ますし、コミュニケーションもはかることができます。
失敗は成功の母とも言います。
 
ですが、もしあなたの上司が
1つミスしたことに対して
 
「なんでそんなことになるの?おかしいでしょ!」
「そんなことも出来ないのか!」
「だからお前はダメなんだ!!」
 
と質問形式で次々と責めたてたり、
長々と説教を皆の前で行ったり、
大声で怒鳴るタイプだとしたら、危険な職場のサインかもしれません。
 
 

★肝心のミスより上司の顔色を窺う職場は超危険

 
たとえば、あなたがちょっとしたミスをしたとします。
冷静に説明をしていたのに、
ものすごい剣幕の上司に怒られたとしたら
頭が真っ白になってしまうと思いませんか?
 
怒鳴る上司に対面してしまうと、
言い返すことはほぼ不可能です。
ミスの解決策や反省点を報告するより、
上司の機嫌をなだめることしか
頭に浮かばなくなってしまいます。
 
このようなことが続いたり、他の人されているのを見ているうちに
あなたは割り振られた仕事を遂行するために勤務しているのに、上司の顔色を窺うことがメインになってしまう…という悪循環が生まれかねません。
 
上司の顔色を窺うことが最優先事項になってしまうことで
 
▼問題改善の提案が出来ない
▼怒られたくなくてミスを隠してしまう
▼上司の気分次第で業務内容が変化して振り回される
▼休日でも上司から連絡が来たら対応しないといけない
 
等々、オフィスでもよどんだ空気が立ち込めてしまいますよね。
 
もちろん、仕事にする以上ミスをすることは許されませんが
ミスしないことの目的が企業の業績アップや
顧客との信頼関係ではなく
 
上司に怒られないためにすり替わっては問題です。
 
過剰に上司の顔色を恐れるあまり、
余計なミスをしてしまっていませんか?
 
実は、怒る上司がいる職場ほど、不必要なプレッシャーのせいで
ミスが増えてしまうという調べがあります。
 
上司が指摘することで問題が抑えられていると思っているとしたら、まさに泣きっ面にハチな負のスパイラルですよね。
 
 

★そもそも上司の顔色にこだわる必要ありますか?

あなたがもし、今の職場で上司の顔色ばかり気になっているとしたら、考えてみてください。。
 
そもそも、上司の顔色を窺うためにあなたは入社したのですか?
 
あなたが入社した理由は、人と人を繋げるサービスを提供したいからとか、
顧客の役に立ちたいからだとか、
これからの時代にあった専門スキルを磨くためだったとしたら、上司の顔色を窺うことが目的ではなくことがすぐ分かるはずです。
ストレスを受け続けるような、仕事の効率や人間関係を乱す環境からは移動する方が良いです。
 
なぜなら、よっぽどの専門的な職場でない限り、環境を変えても、学び、経験を積むことがいくらでも出来るからです。
 
でも、心では抜け出したいのに上司や先輩、同僚から「必要としている」と言われると転職したいのに引け目を感じてしまうことがあるかもしれません。
あなたの周りにも、「今辞めないで」「無責任でしょ」と引き留められている人はいませんでしたか?
 
ですが、
あなたの身近にも実際、ありませんでしたか?
 
職場で「いなくては仕事が成り立たない先輩」や「仕事の理解が早い有能な同僚」が突然転職してしまうということが…。
 
あなたが「こんな時期にどうして…」と感じたとしても
仕事を覚えた先輩や有能な同僚ほど、上司の対応に危機を感じ、
退職するという手段を取ります。
 
あんなに仕事に熱心だったのに、なぜ転職をするのか
あなたも疑問や辛い気持ちを感じたことがあるかもしれません。
皆で頑張らないといけないのに…と。
 
ですが ちょっと視点を変えてみてほしいのです。
それは、もしかしたら今辛い思いをしているのは
「今の居場所に執着しているから苦しみが生まれている」からかもしれません。
 
あなたのスキルや才能を活かせる場は他にあるのに
他を探さずに「この上司とずっと仕事しなきゃいけない」
「ずっと一緒にいなきゃいけないから、嫌われなくない」と思ってしまうことで、
自分の首を絞める結果に自分で加担してしまっているのです。
 
「ここがダメなら、次を探そう。新しい環境で頑張ろう」というマインドは忘れてはいけません。
 
なぜなら、「ここでしかダメなんだ!」といくら頭で思っても
沈没船に乗っていたら沈んで一緒に海の底に沈んでしまいます。
 
あなたは自分がおかしい、危ないと思った時点で、
目に見える船に助けを読んだり、海に飛び込んで泳いで、板切れを掴まないと完全終了してしまいますよね?
 
あなたがもし、自分を追い詰めるような上司に日々対面していたり、
その上司を奨励している職場にいて限界を感じているとしたら
「脱出」することを忘れないでください。
 

上司の顔色窺いから脱出したい!そうは言っても不安しかない

 
でも、そうは言っても
自分のスキルに不安を感じていると
気軽に抜け出すことは出来ないと感じますよね?
 
大切な仕事のことです。自分ひとりの判断では
余計に不安になったり、友人や家族にも
心配させたくないために
悩みを打ち明けられないかもしれません。
 
そんな時はプロのキャリアアドバイザーに相談することが絶対にオススメです。
 
 
プロのキャリアアドバイザーは
数多くの上司の悩みや職場での人間関係に苦痛を受けている
相談者からの面談やキャリアアドバイザー自身の社会人経験があります。
 
ですので、もし、あなたが働き方や人間関係で悩んでいるとしたら
似たケースでの成功体験や、改善点をカウンセリングを通して解決に導きます。
 
しかも、新しい環境でスタートしたい!と考えている場合は
履歴書や職務経歴の添削、マッチする求人案内までサポートしてくれるので、今すぐにでも活用してくださいね。
 
 
「でも、とりあえず上司には愛想よくしてれば、
そんなに悪い人じゃないし、平気…」と思ったかもしれません。
 
確かに、あなたが自分を押し込めて、
我慢をしていれば怒られることもないし、
仕事に支障がないかもしれません。
 
ですが、「本当は言いたいのに、言えないことがある」ということは自分にストレスを与え続け、あなたの自信を奪います。そして、上司には絶対に逆らってはいけないと自分を「下」だと、刷り込んでいきます。
 
企業との関係は契約上対等なのに、自分の意思とか異なることを「YES」と続けているうちに、自分の意思がどんどん薄れて、会社の意思でしか判断出来ないようになってしまう可能性もあるのです。
 
繰り返しになりますが、
自分自身で、気持ちを追い詰めることはやめてください。
 
「自分がいないと仕事が回らない」
「誰も引き継ぐ人がいないから投げ出せない」
という理由で
一歩踏む出すことを諦めているかもしれません。
 
環境を変えても、自分は結局何も変わらないと
あなたは思うかもしれません。
 
ですが、環境や対人関係を変えないと見えない景色があります。
あわせて、人は群れて生きる生き物で、所属するコミュニティによって才能や人格が形成されるという研究結果が出ています。
それは、「類は友を呼ぶ」「同じ穴の狢」ということわざにも伝えられています。
 
今のコミュニティを抜け出した
その場所こそ、あなたの居心地の良い環境かもしれません。
 
定年で上司が退職するまで「ずっと上司の顔色を窺ってなきゃいけないんだ…」と
諦めないでくださいね。
 
 
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