【心理テスト】あなたはどっちのタイプ?ジェネラリスト/スペシャリスト

突然ですが心理テストです!

Q.あなたはいきなり水をかけられました
 どこにかけられたでしょうか?

いきなり水をかけられたらビックリしてしまいますが、

この心理テストの問題のように、水をかけられたとしてのイメージをしてみてくださいね。

さて、水をかけられたイメージは出来ましたか?

この心理テストの答えは…

⇩⇩⇩

⇩⇩⇩

あなたが自分で自信を持っている部分です。

頭や足、顔など、あなたはどのパーツをイメージしましたか?

無意識の場所だったとしたら驚いたかもしれませんね。

体のパーツは極端かもしれませんが、

「これだけは誰にも負けない!」という強みやスキルを持った人を
スペシャリストと呼びます。

実はそのスペシャリストの対義語になる
「なんでもこなせます!」という人もいるって知っていますか?

◆あなたは知ってる?ジェネラリスト

スペシャリストの対義語として
幅広く仕事を管理することが出来るポジションがあります。

それが「ジェネラリスト」です。

ジェネラリスト
ビジネスで広範囲の知識や技術や経験が武器です。
主に、大企業の総合職として活躍してますよ。

ジェネラリストは柔軟に広くビジネスシーンを経験することになるので
将来的には管理職や企業そのものの経営を担うなど
高い期待と意識を持って業務に挑む姿勢が求められます。

さらに、企業を通して幅広い職種や部署、
知識や経験を吸収しているので
ジョブチェンジで未経験へ挑戦しやすいという強みがあります。

しかし、通年採用によるジョブ型雇用が
メインになっていくと、浅く広くの経験を持つジェネラリストは不利になる傾向が問題になっています。

それは、なぜかと言いますと、どうしても専門的な知識を持ったスペシャリストに実績の面で引けをとってしまうためです。

ですが、もしあなたは今、これまで総合職としてジェネラリストで勤務したものの、転職やジョブチェンジを考えているとしたら不安になりすぎることは禁物です!

なぜなら、幅広く業務に対応出来「柔軟さ」ということがジェネラリストとしての強みだからです。

なので、もしあなたがジェネラリストからスペシャリストへのステージに進むという時は、そんなあなただけの武器を忘れないでくださいね。

⇒あなたにマッチした仕事を探してみる!

 
最新の記事を見る