転職に向く人、向かない人

誰にも向き不向きってありますよね。

例えば具体的に言うと
計算が得意な人や体を動かすことが得意な人
海外旅行が得意な人や家でプラモを組み立てることが得意な人
というような向き不向きです。

この向き不向きですが、仕事にも発揮されているって知ってますか?

みんなをまとめるリーダーに向いている人や
裏方のサポートで本領発揮する人
なんて、ことも向き不向きです。
あなたはいかがですか?

私生活はどちらかといえば「好きなこと」「やりたいこと」と当てはめる「向き不向き」ですが、
仕事では「好きなこと」ではなく、上司などから「適性がある」と評価されるものです。つまり、言ってしまえば本人の「やりたいこと」ではない場合もあります。

普段は自分の主張は言わないAさんだけど、仕事の話になるとみんなの意見を聞いてまとめることが上手だったり、
ムードメーカーなBさんは賑やかだけど見積もり出しや接客で出しゃばらず意見や感想を聞いてくれたり…
このような「ピタッ」とピースがハマるように居心地のいい場所が「適材適所」と言える部分ですよね。

あなたも例えば学生の頃、風邪で休んだせいで勝手にクラス委員長にされて「興味ないし、やりたくない」と思っていたけど、クラスの意見を聞いて学級会を進行したときに『面白さ』を感じたことがあるかもしれません。

ですが、このような「好き」で「やりたいこと」が自分の持っている「適性」とマッチしない場合、どうすれば良いのでしょうか?そして、どちらを優先すべきなんでしょうか?

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◆向き不向きと好きなこと。「適性」の優先順位は?

もし、あなたがどうしても「好き」なことにトライしたい場合、「適性」があるからと言って無理やり方向転換をするべきではありません。

やりたいことがあるのに…と思っている状態では、モチベーションが上がらず、仕事の成果にも繋がりません。

先にお話ししたように、必ずしも「好きなこと」と「適性」はマッチするこのではありません。

そもそも、自分の「適性」は普段「好きなこと」や「やりたいこと」の影に隠れてしまいがちです。
ですがあなたが自分の「適性」を見つけて、そこに全力を注ぎたい!と思ったのなら

適性」というものはどのように見つければいいのでしょうか?

◆あなたが楽にこなせるものが「適性」かもしれない

あなたが何気なく過ごしている日常からもあなたの仕事の適性を見つけることが出来ます。
それは、他人に「褒められた」ことがある部分です。

「掃除が上手だね」と言われたことがあるなら
細かいことに気が付く事務や接客業、

「誰にでもニコニコしていてすごいね」だったら
顧客の気持ちにたって考えられる営業や意外と人と接することの多い警備業など

あなたが意識しなくても出来ることをさらに
地道に磨くことで誰にも負けないあなたの「適性」に変化するのです。

◆あなただけの「個性」でもある「適性」の見つけ方は?

職業との適性を調べると、インターネットで検索すれば無料の診断テストがヒットしますよね。
ですが、これはハッキリ言ってあまり参考になりません。
なぜだと思いますか?

それは、あくまで用意された答えを選択することで導き出されるものだからです。

一度経験したり実感した選択ならともかく、質問を投げかけられただけではあなたの体験からくる答えとは言えないので、正確さはあまり期待できないのです。

あなたの適性をきちんとはかるためには、一定数のキャリア相談を受けた実績のあるキャリアアドバイザーの意見直接聞くことが近道ですよ!

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◆「適性」は「好き」で「やりたいこと」に変わる

向いていることって情報を取るのに苦じゃないですよね。

海外旅行が好きなら、ツアーより個人で旅券を買って
ホテルを予約した方が安いし、日本のるるぶトラベルに載っていないような
レアなレジャーやイベントの予約も取れたり、、、

あなたにとっては検索ワードにキーワードを打ち込んで情報を拾っただけでも、情報の取捨選択が苦手な人にはとんでもない技術です。

あなたのそんな技術や観点はどんどん必要とされます。
必要とされて、あなたのリサーチしたことで人と関わることで「やりがい」に変化し、そして「好き」になっていくかもしれません。

もしあなたが今、自分の「好き」を「適性」に生かして生きていきたいとぼんやり思っているのなら、「あなたが自然に出来ること」を探してくださいね!

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