キャリア採用をハードモードにする5つの思考
今の会社じゃ待遇も良くないし、やりがいのある仕事も任されない…
満足いくものを築けない悪循環から抜け出せません。
NGポイント1.「どこにもいい企業がない」と言い訳する
NGポイント2.「どうせ私なんて…」とネガティブ思考
NGポイント3.「ですが…」「と言いますが…」否定言葉が口癖
NGポイント4.話を振られたり、質問をされたら全力でとくにかく話し尽くそうとする
質問や話題を振られたら、分かることや伝えたいことを全力でアピールしたいと思うもの。
ですが、だからと言って相手の表情や意図を汲まずにマシンガントークしてしまうのはNGです。特に、ダラダラと話続けてしまうことは長い時間を使う割に「結局言いたいことが伝わらない」ということにも繋がります。
話す際にはどんな場合にも「要点を絞る」ということを忘れないでくださいね。
NGポイント5.面接が終わってすぐに気が抜けてしまう
面接が終わったらホッとしてしまうもの。ですが、面接会場を出るまで、気を抜くのは禁物です。
席を立った後すぐに姿勢がだらしなくなったり、話し方がフランクになってしまっては「裏表がある人かも?」
「顧客の前でもこのようだと困るな」という評価に繋がりかねません。
安心したり、反省をするのは自宅に帰ってから行ってみてくださいね。
いい企業がない…のではなく、あなたが良いところを見つけられていない可能性
「そんなことを言っても、やっぱりそもそも魅力的な企業がないから、モチベーションが上がらない…」と思ってはいませんか?
確かに、何件もエントリーをしたのに、返事もないような企業が続いてしまうと、「どうせいい企業なんてない」「どうせ自分は転職しても何も変わらない」と感じてしまいます。
ですが、多数の企業とパートナーシップを結んだキャリアアドバイザーを活用することで、企業について深くリサーチすることも出来ますし、面接のアポイントも確実に取ることが出来ることを知っていますか?
さらに、応募書類の添削や、あなたの自己分析を客観的な視点からも知ることが出来るので、面接やこれからのキャリアを考えると活用しない手はありませんよ。
でも、そうは言っても身近に「転職の面接アドバイスを求められるキャリアアドバイザーなんかいない…」「自分の準備が間違ってないか不安で仕方がない」と思っているかもしれませんね。
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