「この人と働くのは無理…」ネガティブな印象を与える特徴4選

20代・30代向け転職エージェント「キャリサポ」

「この人なら、一緒に仕事をすることが出来そう」
「会うことに苦痛を感じないから、一緒に働きたいと思える」

あなたの職場にはこのように感じる人はいますか?

一緒に働いていて、苦痛や無理を感じない人はリラックスして作業を行うことが出来ますよね。
いわゆる「人柄採用」ではありませんが、同じスキルや実績を持っているのなら
コミュニケーションスキルのある人と働きたいと思うもの。

ですが逆にこんな人は一緒に働くことは難しい…という例を紹介しますので、最後までチェックしてくださいね。

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「この人と働くのは無理…」ネガティブな印象を与える特徴4選

20代・30代向け転職エージェント「キャリサポ」

1.素直に意見や気持ちを伝えられない
言いづらいことやスレートに伝えることを難しいと感じていませんか?
人間関係を円滑にしたい…と思ってしまえばしまうほど回りくどい、ハッキリしない言い方をしていしまいますよね。

2.自分を出せずに一線を引いてしまっている
面接を受けて、あなたは面接官から距離を置いてはいませんか?
もし採用されるとしたら、面接官を担当してくれている方は
同僚や上司となる人ですよね。
身を引いてしまうことは実際に働く上でコミュニケーションを円滑にしづらくしてしまいます。

3.自分を犠牲にして相手に尽くしてしまう
自分や自分の意見を犠牲にして、周りを立ててしまうことに抵抗がない…という経験はありませんか?
相手に尽くすこと自体は悪いことではありませんが、必要なコミュニケーション取らずに逃げている状態であれば注意が必要です。

4.常に受け身で自分から行動を起こさない
仕事中、「言われたことだけする」「自分からやるべきことを探そうとしない」というのは危険な状態です。
そうすると、本来あなたのキャリアで重要なスキルが手に入れられなかったり、正当な評価を逃すかもしれないためです。
「余計なことをしたら怒られるから…」と敬遠してしまうこともあるかもしれません。
ですが、自分から進んで行動する、発言する、ということは大切なコミュニケーションスキルですよ。

いかがですか?もしかしたら、あなたにも当てはまっているかもしれません。
ですが、上記のポイントを避ける以上に大切なこととして
「自分の感情や気持ち、考えを素直に自分の言葉で伝えることは悪いことではない」
受け取っていただければと思います。

素直な気持ちは表情と連動しているので興味があることは笑顔になったり、悔しかったことは辛い表情になってあまり良く思われないと考えてしまいがちですが感情と言葉が合わさることでより面接官の印象に残りやすくなりますよ。

言葉は弱点にも武器にもなる…転職面接で活用するには

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20代の転職の場合、あまり自分のコミュニケーションの強みや長所を見つけにくいというお声が届きます。

ですがそうは言っても、あなたが苦手だったり、自分の弱点という部分も見方によっては企業に魅力に映ることも
ありますので、これまでのキャリアについてしっかり自己分析することが大切です。

でも、そうは言っても「自分の強みなんて分からない…」「面接だといつも緊張して本来の自分が出せない…」
という時は

まずは一人で悩まずプロのキャリアアドバイザーにカウンセリングを受けることがおすすめです。

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