残業「だいたい30時間」な企業はナシ?見分けるコツは

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人事「残業時間ですか?うーん、だいたい月30時間くらいですね~」
求職者「そうなんですね(ふーん、そうなのか…みんなそういうもの?これって多いの?少ないの??)」

あなたは就活で、人事に残業時間を質問したことはありますか?

月々の残業時間は従業員にとってかなり重要なポイントですよね。ですが、社会人経験のない就活生にとっては質問をしたところでなかなか実感出来ないもの。しっかり理解しないまま内定を受けたことで、残業が

・確かに30時間内の人もいれば40時間を超えている人もいた
・労基で超過勤務が許されず、残業じゃなくサービス残業になっていた
・残業扱いにならない業務が多かった
・早めに行って勤務外の仕事をしなければいけなかった

なんて問題に悩まされることも…。

そんな、自主的に早く会社に向かう場合ならともかく、半強制的に時間外に出社や残業を強いる働き方が問題になっているって知っていますか?

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あなたはなっていない?残業代のない「時間外労働」

私は時間外労働なんてしてないかも…と思っても
あなたや、あなたの身近で仕事でこんな悩みを抱えている人はいないですか?

・仕事の準備のために出勤時間の10分前出社は暗黙のルールだ

・休日や深夜でもメールが来たらすぐに対応しなければいけない

・上司に「今日中に」と定時間際に仕事を回されてサービス残業扱いが当たり前だ

・プレゼンやお店で必要な資材を休日を使って用意しに行く役割になった

・勤務中に着る着替えは仕事の開始前に着て、出勤時間から作業出来るように待機が基本

・仕事が慣れないから、上司や店長に「残って俺が研修してやる」と言われて1時間勉強時間になっている

・業務日報を書く時間は仕事が終わってからと決められている

等々‥
「皆当たり前にしているし…」
「面倒だけど、ちょっと我慢すればいいことだし…」
と感じてしまうものかもしれません。

ですが、
実はこれ すべて時間外労働なんです。

ひとつでも当てはまっていたり、
会社内で常習化していたら注意が必要です。

特に、親切なようで厄介な時間外労働が
「仕事後に研修してあげる」というもの。

仕事に慣れないうちだと思うように仕事が回せないですよね。
そんな時上司や店長から早く覚えられるように時間を作ってもらえることは嬉しいですが、自分より目上の人からのアドバイスは業務上、企業からの「命令」となってしまいます。
つまり、「残るように指示」されたと同義で、残業となるわけですね。

厚意で時間を作ってくれることはありがたいことです。
ですが、問題は通常業務で終わらない量やこなせない作業を振り分けることにあります。
もし、あなたも「居残り研修」を受けたとしたら、次に入ってくる後輩にも同じように「居残り研修」をする側になることも考えられるのです。

このように「終わるまで帰るなよ!」という明らかに横暴な時間外労働に他にも
「良かれと思って」などの厚意からの時間外労働もあなたの大切な時間を奪う原因となってしまうんです。

時間外労働ゼロの働き方をしたい!どうすればいいの?

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タイムカードを切らせてから作業に当たらせたり、
店長や上司から「残ってでも仕事を終わらせろ」「明日の準備をしないと帰宅は認められない」
という要求を日常的にされてしまったら、意義を唱えない限り常習化していく場合が考えられます。

特に、経営が長い企業は創業時の取り組みをそのまま残していて、いまだに「昔からそうだから」と時間外労働を行っているという体験談も散見されます。

ですが、雇用契約や労働基準法に定めた法定労働時間を超えて勤務を要求した場合、
企業と労働組合が話し合いの上労使協定を結んでから、労働基準監督署に届け出なけばいけないルールがあります。
これは、労基法第36条に記されていますよ。

ですが、そうは言っても
厳密に時間外労働を取り締まっていくことは現実的に難しい場面があると思います。

タイムカードを切らせることは明らかに労働時間を短く見せているので問題になりますが、
上司から「残れ」「作業するべきだ」と言われてしまうと、職場の雰囲気もあるので、ハッキリ断ることは難しいですよね。

しかし、頭の中では妥協しても、せっかくの昼休みに頼まれるお使いなど、断りきれないけどのしかかってくる雑用は辛くはないですか?

時間外労働として問題にせず、社則や暗黙の了解として受け入れること自体は間違いではありません。
ですが、あまりに頼まれごとの頻度が高くなってしまったり、気持ちに負担を感じてしまっている場合は注意が必要です。
それは、あなたの仕事の生産性を落とすどころか精神的に強いストレスを受けている可能性があるためです。

楽しくない場合やおっくうなことを引き受け続けることは出来るだけ避けた方が気持ちが軽くなります。
新しいチャレンジや環境に身を置くことで解消出来ますので、今すぐトライしてみてくださいね。

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コミュニケーションがしっかり取れる職場環境や、
時間内で収まる研修制度など、ライフワークバランスを保ちながら働ける方法や
あなたにマッチした働き方は必ず見つかります。

もしあなたが今すぐにでも一歩踏み出して、スムーズに定時退社が出来るようになれば、

・仕事終わりに映画など自由に趣味の時間に使えたり
・ヨガやマッサージに行けてリフレッシュ出来たり
・定時退社することで仕事にメリハリが出来て成果が上がって昇進出来たり
・残業の暗い気持ちがないから身近な人に「明るいね!」と言われて自分にも自信が持てて友好関係が広がったり

そんな嬉しい実感が手に入るかもしれません。なので、悩んでいるならまずは相談することを忘れないでくださいね!

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