今更聞けない「みなし残業」って実際どうなの?

求人を見てると就業規則に「みなし残業」という
キーワードを見たことがあるかもしれません。

「通常の残業とどう違うの?」
「みなし残業10時間なら超えたらどうなる?」
「繁忙期以外にも絶対残業しないといけない?」

等々、気になるけれど
誰かに今更聞くのははばかられるという場合は
この記事を最後までチェックしてみてくださいね。

★「みなし残業」は想定される残業のこと

 

あらかじめ残業として考えられる時間を
「みなし残業」と呼びます。

また、「みなし残業」と浸透していますが
書面上正式名称は「みなし労働時間制」と記載されるので
ご注意くださいね。

「みなし残業」は
月の勤務の中で20時間や30時間など
職種や企業によって細かく分かれています。

「基本的に残業はない」と表記する企業でも
多くの企業は10時間ほどの「みなし残業」を
想定しているの場合がほとんどと言えるでしょう。

18時退社でもついつい作業をしてしまい
30分遅くなってしまうと
10時間もあっという間に超過してしまいます。

★普通の残業と違う部分は?「みなし残業」は絶対?

通常の定時内に終了しない勤務は
残業する時間ごとに「残業手当」が
別途支給されるのとは異なり

「みなし残業」の場合はあらかじめ
固定の給与の中に定められた時間の
残業手当が含まれています。

また、「みなし残業」を超えた残業は
別途残業手当を支払うことが
企業には義務化されているので
「いくら残業しても「みなし残業」分しか
給与に繁栄されない…」というものではありません。

さらに、定時退社していたとしても
「みなし残業」が含まれた給与から
手当が減らされるということはないので
ご安心ください。

★「みなし残業」は今当たり前?法の抜け穴はある?

「基本的に残業なし」の記載があっても
求人票に「みなし残業」の文字を見つけると
エントリーしたくても不安な気持ちに
なってしまいますよね。

通常は定時で退勤出来る企業でも
かきいれどきや繁忙期は
残業が余儀なくされる場合があるので

労働基準法に則り違法でなければ
企業側には問題はないと言えるでしょう。

しかし、「みなし残業」を超える
残業を行っているにも関わらず
給与明細に反映されていない場合は
企業側に訴えたり、報告をしたりなど

従業員側からアクションを起こす必要があるので、
必ず毎月チェックを忘れない方が賢明です。

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