【無用の用 】あなたの仕事はマジで無意味?

突然ですが、あなたは今、自分の仕事に満足していますか?
もし満足していないとしたら、こんな悩みを抱えていませんか?

▲頑張っているのに会社に働きを認めて貰えない

▲上司と合わなくて、仕事をするより人間関係が辛い

▲我慢とストレスとの闘い…でも評価もないから「透明人間」状態

▲やりがいを感じなくて、会社の中でどうすればいいか分からない

もし、こんな悩みを抱えているとしたら好きだった仕事だとしてもモチベーションが落ちてしまいますよね。

「自分の存在なんて、とるに足らない存在なんだ…」と孤独を感じてしまうのは本当に辛いです。あなたはどうですか?

人と会うことが苦手なら、在宅勤務が可能な転職をするなどの手段を取れば

対人関係の問題は無くすことが出来ますが、そもそもの仕事に不安を抱えていたら一歩踏む出す勇気もなくなってしまいます。

でも、もしあなたがそんな悩みを感じているとしたら、あなたは本当に無意味な存在でしょうか?

こんな有名な格言があるんです。それが、「無用の用」です。どんな意味だと思いますか?

無用の用は老子の言葉。意味は意外かも

無用の用」は中国の老子の言葉です。意味は文字からなかなかイメージ出来ませんが、

「無意味に思われるものでも役割がある」という意味です。

これは、車の車輪の空間が何の役に立っていない、いらないものだと思われがちですが、空間があることで頑丈で壊れにくく、目的地まで運んでくれる手段になるという事柄から生まれたと言われているとか。

なので、あなたがもし、今の仕事で「自分はいらない存在」と感じているとしたら、本当はいなくてはならない大切なポジションかもしれません。

自分の「用」を見極める仕事って?

でも、そもそも「役にたつ、さらにやりがいのある仕事」ってなんだかよく分かりません。

そのポイントをお話する前に、まずは
改めてあなたの理想とする仕事をイメージする必要があります。

理想とする仕事は、例えば

・毎日定時で退社出来たり
・ルーティーン作業じゃなくスキルアップ出来る働き方が出来たり
・自立して暮らせる待遇が得られたり
・前向きに人とコミュニケーションをとれる自信を持てる仕事だったり

等々思い浮かぶと思います。

ですが、目の前のことに全力で打ち込むあまり、

もしかしたら、あれもこれも、やらないといけない!となっては心が折れてしまいます。

ミスをしてしまうと、立ち直るまでは自己嫌悪をしてしまいますし、
1日ミスを引きずって暗い顔をしてしまったり
「何のために自分は頑張っているだろう?」
あなたに悲しい気持ちを溢すかもしれません。

自分でも辛い・悲しいと思うことは、あなたの身近な人にも当てはまります。
自分の場合は、映画を観たり、甘いものや好きなものを食べることで回復することが出来ますが、もし、同僚や上司が凹んでしまっている場合は、「無用の用」の他にどんな対応をすれば良いと思いますか?

仕事でタスクを山ほど抱えた人にしてあげていいこと・いけないこと

あなたは、職場でタスクを抱えている人に対して

「困ってるみたいだし、助けてあげなきゃ悪いな」
「あの人が任されてるけど、いっぱいいっぱいそうだし、
私がやった方が早いかも」と手をさし伸べたい

と思うかもしれません。

日本の学校教育でも、困った人は積極的に助けることを推奨していますよね。
ですが、安易に手を差し伸べることは、必ずしも正解ではありません。

なぜなら、これが頻繁に続くと、今度は気が付いたらあなたも負のサイクルに巻き込まれてしまうことがあるからです。

例えば、業務が間に合わないからと、あなたがアシストすることで、今度はあなたの時間が足りなくなって定時退社が出来ず、あなた自身の仕事とのバランスが崩れてしまいかねません。

アシストをすることはもちろん大切ですが、自分に与えられた仕事に全力で向き合うことや線引きの見極めも重要です。

無用の用」でも改善しないなら…一歩踏み出すために必要なこと

もし、仕事で生まれるストレスなどの負担以外に、上司が業務を必要以上に圧迫してきたり、あなたや部署や会社自体に心のない言葉ばかりかけている場合は
上司は自分が上位に立たなけれな不安になってしまっている場合が考えられます。

ですので、あなたはそのようなマイナスな感情に振り回される必要はありません。

消耗しないように、自分からその場から椅子を引くことが大切です。
今の会社の息苦しさを感じているのなら、環境から脱出することは「逃げ」ではありません。

あなたが行うべき理想的な働き方はそこにないだけなんです。

あなたが本当にやる気の出る仕事を目指した方が心身ともに良い影響を与える、本当の意味でやりがいを持って働ける企業は必ず見つかります。
時間泥棒だったり、モチベーションを奪うような場所ではなく、あなたのワークライフバランスが充実出来るチャンスを掴んでくださいね!

 
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