仕事のストレスで不安定…メンタルを前向きにする5つの習慣

20代・30代向け転職エージェント「キャリサポ」

暗い気持ちになってしまうと、お休みの日でも寝て体力回復で精いっぱいになってしまいますよね。

精力的にキャリアアップ活動をしたくても、面接や企業にエントリー自体が難しいと感じてしまうとやる気よりも無気力になってしまいます。

生活に直接影響のある大切な仕事のことですから
一刻も早くアクションしたいのにどうしてもやる気は起きない…
という場合のために、すぐに活用出来る打開策を5つご紹介いたしますね。

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今日から出来る!ネガティブを防ぐために出来る5つのこと

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1.しっかり睡眠時間を確保する
睡眠時間は気持ちを前向きにさせる基本です。趣味に時間を割くことで気持ちがリフレッシュすることも出来ますが、疲れてネガティブになっている場合は、まずは睡眠時間を第一と意識してみてください。

2.質の良い食事を意識する
疲れていると、手軽な冷凍食品やファストフードに偏りがち。特に一人暮らしで自炊をする必要があると「手軽さ」「コスパ」を優先してしてしまうものですよね。ですが炭水化物に油分や塩分の高い食事では、胃腸を疲れさせて怠さ引き起こすことにも繋がると言われています。たんぱく質や食物繊維のあるサラダなどを取り入れて、体調を意識してみてくださいね。

3.深呼吸をする
ストレスを感じたり、集中していると呼吸は浅く早くなってしまいます。そこで、意識して深呼吸することで頭をスッキリさせてくれますし、冷静な気持ちに働きかけます。
忙しいとつい忘れがちなことですが、意識して取り入れてみてくださいね。

4.妄想をしない(今を意識して生きる)
ネガティブな気持ちになると、良くない考えに支配されてしまった…という経験はありませんか?心配事の9割は起こらないと言われていますが、気持ちが支配されてしまっては憂鬱な感情で身動きが取れなくなってしまいます。そんなネガティブな時こそ目の前のことだけに集中して、「今」を大切にしてみてください。

5.適度に運動をする
座っていたり、寝ているより歩くことで思考がスッキリすることも。
話合いを歩きながらする人もいます。
深く息を吸って、身体に酸素を補給するイメージをしてみてくださいね。

ネガティブ・無気力さを回復させるために大切なこと

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上記のものをためしても無気力か続いたときは
普段なんとなくしている習慣を捨ててみることも大切です。

人はどうしても得意や好きなものばかりに触れていても
世界広がりません。

一人暮らしいをしているなら地元に帰ってみたり
初めてのお店に入るなど視野を広げてみてください。そして、

■自分だけで解決するのではなく誰かに頼ってみることも大事です。

ひとりで企業にエントリーしたり、書類を準備するのは
時間も労力もどうしてもかかってしまうもの。

もし、気分転換や運動をしてもひとりで転職・就活に限界を感じているとしたら

プロのキャリアアドバイザーに相談することがオススメです。

キャリアアドバイザーはあなたの現状の悩みや企業条件を詳しくカウンセリングを通して分析します。そこから、あなたにマッチングする企業を紹介したり、スキルアップのために必要なポイントを分かりやすくサポートしてくれるので安心ですよ。

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友人や同僚たちの多くが新しい環境へ向かっていったり、
現職に留まる選択をしたり‥‥。
何となく焦りが見えてくる20代のこの時期、受け身でこれからのキャリアを待つよりも
あなたから積極的に動くことで「後悔」をすることを防げます。

もし、そんな気持ちがあるのに
「何から手をつけていいのか分からない‥‥」という時こそ、あなたをサポートするキャリアアドバイザーを活用してくださいね。

暗い気持ちに負けず、土日休みを全力で楽しめるように
あなたがあなたらしく働ける方法を見つけるためにも、まずは休憩しながら、行動することを諦めないでくださいね。

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