過去のトラブルのフラッシュバック…働き方にも影響する?

忙しい毎日を送っているとゆっくりする時間もなかなか取れないものです。

あなたは最近、心からホッとする時間がありましたか?実は、このホッとする時間に、体内では「セロトニン」というホルモンが分泌されるんですよ。

「セロトニン」が分泌されることで、気持ちが落ち着いたり、食欲が沸いたり、深く眠れて疲れがとれやすくなる環境を作ります。なので、この「セロトニン」はしあわせホルモンとも呼ばれているんですよ!

ですが、もしかしたらあなたは、「忙しくしていないと落ち着かない…」「ボーっとしていると、過去の嫌なことを思い出してしまう」とあえてゆっくりする時間を失くしていませんか?

過去のトラブルを思い出す状態が働き方にも影響する?

しあわせホルモンのセロトニンが分泌されている状態は脳の副交感神経が良く働いている状態。
大好きなペットの犬を撫でていたり、穏やかな海を眺めていたり、朝陽を浴びている状態ですね。

ですが、穏やかな気持ちを感じられずに、逆に「過去の嫌なことを思い出す」「不安な気持ちになってしまう」という状況になっていませんか?

そもそも、嫌な過去を忘れずにいたり、ふいに思い出すのは「警告」として脳に深く記憶されてしまっている状態。同じ痛みや気持ちから逃げるために、本能的に備わっているんです。

日常がバタバタ忙しいと、自分の内面に目を向ける時間が少なくなるので、嫌な記憶を忘れることが出来ています。ですが、暇が出来ると疲れやストレスも引き金になりフラッシュバックしてしまうのです。
さらにフラッシュバックが起きてしまうと、反対に不安を感じるようになって
夜に眠れなくなってしまったり、無気力になってしまうという研究結果も出ています。

つまり、リラックスすることも重要ですが、あまりにも用事が無かったり、暇を持て余している状態も良い影響を与えるは限りません。

活発でいることもリラックスしていることも、バランスが重要なんですね。

どちらかに偏ることで
気持ちが病んでしまったり、ストレス耐性がなくなってしまいます。

ですが、もしあなたが仕事で忙し過ぎたり、暇で退屈であることが苦痛を感じさせていたら
要注意ということです。

20代、30代の転職理由にも
「仕事が忙しすぎて休む暇がない」
「同じルーティーン作業で退屈で、もっと忙しく仕事がしたい」
というものが散見されます。

適度な楽しさと緊張を持って働くためには
どのような環境が良いのでしょうか?

こんな働き方が理想?リラックス×緊張のバランス

まず、すぐにでも仕事中にリラックスを取り込みたい時はお昼休憩に10分でも昼寝をしてみることです。

少し目を閉じるだけでも、気持ちが落ち着きやすくなるので
気持ちにメリハリが生まれますよ。

逆に仕事がルーティーン作業で退屈という場合、
あなたのやる気を活かして
新しい環境でキャリアアップしてみるということもオススメです。

⇒キャリアアップについて詳しく見てみる

特に、「もっと自分の実力を活かしたい!」「もっと伸ばせるスキルがある!」と感じている場合、少しでも早くアクションを起こして
退屈ではなくやりがいのある仕事を見つけてくださいね。

ですが、そうは言っても、仕事は皆、眉間に皺を寄せて真剣にやらないといけないのでは…と
感じていませんか?

「楽しくやれるのは才能のある人だけ」と思っているかもしれません。

さらに言えば、胡坐をかきながらや、
壁にもたれかかりながら作業や接客をすることがヨシ!というワケではありません。共同で働いている人のモチベーションを落としてしまう要因にもなってしまいます。

ですが、「必要以上」に緊張を強いることで必ずしも良い結果が付いてくるものではないのです。
締め切りが近い!と3倍急いでも3倍作業が早くなるわけではないことと同じですね。

過剰に緊張したり、焦ってしまっていては逆にミスも生まれてします。
ですので、あなたがもし

「今の職場は緊張してばかりだ」
「職場に近づくだけでお腹が痛くなってくる」
「1週間、早く終われと思うけど、すぐ月曜日がやってくる」

というように
緊張によってストレスを感じている場合は、しっかり休養をとってリラックスする時間が必要ですし、仕事中も適度にリラックスすることが大切です。

すぐにでも自分が本当にマッチした仕事をスタートして
プレッシャーから解放されたいと感じているとしたら
出来るだけ早いアクションを起こしてみてくださいね。

⇒もっと詳しくキャリアアドバイザーに相談する

 
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