転職活動の内定承諾・内定保留に関するよくある質問

Q.転職活動を進める中で希望条件が変わりました。内定承諾をするか迷った場合はどう決断したら良いですか?
A.あなたの転職活動における軸や希望条件の優先順位を見直すと良いでしょう。
転職活動を進めていくうちに求める条件が変わったり家族や友人に反対されて迷ってしまった場合は
転職活動が長引いてしまう可能性がありますので、あなたが懸念する点が転職活動において譲れない条件かどうか改めて考えて判断しましょう。

Q.転職活動で内定をもらった企業の待遇面に関して疑問が残っており、内定承諾を迷っているときはどうしたら良いですか?
A.採用担当者に連絡すると良いでしょう。
詳しい待遇や仕事内容などを確認できていない場合は、企業に連絡を入れると面談や職場見学の機会を設けたり疑問点について回答してもらえる可能性があります。

【例】
「この度は内定をいただき、誠にありがとうございます。
内定承諾を前向きに考えているのですが、一点確認させていただきたくご連絡いたしました。
○○(疑問点・懸念点)について疑問を感じており、決断をしかねております。
(疑問点・懸念点について説明する)
お手数ではございますが、この件に関しまして詳細をご説明いただくことは可能でしょうか。
いただいた情報も考慮して改めて検討させていただきたく存じます。
お忙しいところ大変恐縮ではございますが、ご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます。」

Q.転職活動で内定承諾前に在職中の企業から転職を引き留められた場合はどうしたら良いですか?
A.迷っている場合はその場で返事をせず、内定をもらった企業と比較する時間を確保しましょう。
転職そのものを迷った場合は、現職と内定をもらった企業を比較して、もし内定をもらった企業に追加で気になる点があれば
採用担当者に連絡してみると転職を検討するための情報を提供してもらえたり面談を設定してもらえる可能性がありますよ。

Q.他の企業の選考を終えてから内定をもらった企業を比較して内定承諾をするか判断したいと考えています。転職活動で内定を保留すると採用に影響はありますか?
A.企業によっては影響があると言えます。
中途採用の場合、企業は即戦力を求めており
すぐに人材を確保したいと考えている企業の場合、
他の候補者の採用を検討する可能性があるでしょう。

ですので、原則として内定の通知を受けた際に設定された期限内(一般的に数日~1週間程度)に回答するようにしましょう。

Q.転職活動で内定保留の連絡をする際に気を付けることはありますか?
A.内定保留期限を設定したら、その期間内に必ず回答をすることです。
内定を保留したい場合はまず人事担当者に電話で相談し「保留する理由と返答期限」を明確に伝えます。
このとき面接で話していた内容と内定保留の理由に矛盾があると、企業に入社意欲が低いのではないかと感じられてしまう可能性がありますので、一貫性のある理由を答えることが大事です。

もし内定保留期限が長い場合は、
「他社Aの最終面接が終了し、〇日に結果が出ます」など定期的に転職活動の進捗を企業に報告して誠意をみせると良いでしょう。

また、企業によっては内定保留期限をさらに延長する場合、内定取り消しとなる可能性がありますので注意しましょう。

Q.転職活動で第一志望群の企業が複数あり、結果が出るまで内定を保留したい場合はどのように伝えたら良いですか?
A.具体的に採用担当者に申し送ることで誠意が伝わりやすくなります。

【例】
この度は内定をいただき、誠にありがとうございます。
内定承諾の返答期限につきまして、1つご相談させていただきたくご連絡いたしました。
大変恐縮なのですが、〇月○日までお待ちいただくことは可能でしょうか。
現在、他に選考を受けている企業があり、自分の中で十分に納得した上で決断したいと考えております。
貴社との面接でお話しさせていただき、貴社で働きたいという気持ちは強くなったのですが、他社のお話も聞いたうえで判断できればと存じます。
勝手を申しまして恐縮でございますが、ご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

また、他の企業の選考結果が出る日付が分かっている場合は具体的に伝えておきましょう。

Q.転職活動をしていた時から企業の待遇に懸念点があり内定を保留していましたが、辞退することに決めました。どのように伝えたら良いですか?
A.下記の内容を含めて辞退の旨を簡潔に伝えると良いでしょう。
・内定をもらった感謝
・内定保留を受け入れてくれたことへの感謝
・内定を辞退するお詫び
・内定辞退の理由

また、内定を辞退することを決めたらなるべく早く電話で担当者に伝えましょう。

Q.転職活動で内定後に迷わないためのポイントはありますか?
A.以下の点を意識しておくことがおすすめです。
・応募企業の優先順位・転職理由・転職の軸を明確にしておく
・内定の判断が影響がある人には転職活動を始める前に話しをしておく
・転職エージェントサービスを活用する

また、特に家族など内定の判断が影響する人には
あらかじめ転職活動をする経緯や理由、譲れない条件について伝えておくと、内定後に話し合いをしなくとも自分の意志で判断ができるでしょう。

また、転職エージェントサービスを活用する場合、
担当のエージェントに相談することであなたの悩みを整理したりアドバイスを受けることでスムーズに転職活動を進めることができますよ。

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