【ビジネスマナー】「知らなかった」は× 「かきいれどき」の漢字はどれ?

※この記事ではビジネスマナーにおける
 言葉使いの疑問を解消するコンテンツを紹介しています。
 
 
「本当だったらこのシーズン、
かきいれどきで忙しいのに」
 
「かきいれどきなのに
暇で閑古鳥が鳴いてるよ」
 
こんな会話で用いられる「かきいれどき」という言葉を
あなたも耳にしたことがありかもしれません。
 
Q.突然ですが問題です。
「かきいれ」の正しい漢字は?
 
A.掻き入れ
B.書き入れ
 
答えはBの「書き入れ」です。
 
由来は商売繁盛によって品物が売れていったり
金額を記載する帳簿に「書き入れる」ことが起源とされています。
 
 
商売繁盛のために熊手を飾って金運や縁起を「掻き集める」などという
風習もあるので混同しがちですが
 
「書き入れ時」という漢字と意味がこの場合正しい使い方となりますので、ご注意くださいね。
 

★「かきいれどき」並みに間違えがち使うビジネス敬語は

 
「書き入れ時」と同じように
ビジネスマナーとして
「これって正しい使い方なのかな?」と
不安に思ってしまう言葉使いはありませんか?
 
ビジネスメールや面接のお礼メールなど、素早く返信したい案件なのに文章に自信がなかったり不安になってしまうと中々送信出来ずストレスが溜まってしまいます。
 
そこで、特にビジネスメールで使用する2つのワードの正しい活用方法をご紹介してまいりますね。
 

■「了解しました」はどんな時に使う?

 
「了解いたしました」は
意味としては、案件について
「理解した」ということを伝えるために
用いられます。
 
つい上司や取引先の企業相手に
「了解しました」と
使用しがちなこの言葉ですが、
 
実は自分と同じ立場の社員や
部下に対して使用できる「丁寧語」です。
 
ですので、
もしあなたが上司や、転職の際に
企業に面談を受けに行った際に
使用する場合は基本的に避けた方が良いでしょう。
 

★つい出てしまう「了解しました」…
すぐに使える言い換え表現は?

■承知いたしました
 
この言い方ですと「了解しました」と同じ
「理解している」ことを伝える
謙遜語にあたります。
 
謙遜語は相手を立てて、
より丁寧に対応したい場合に適切な言葉になりますので、
あなたが目上の方とコミュニケーションを
取る場面に活用しやすいワードになります。
 
■かしこまりました
 
レストランなど飲食店でもよく耳にする言葉です。
「理解している」上で「実行する」という
意味あいを持っているので、
 
あなたに何か辞令や業務において
目標が与えられた場合、
「かしこまりました」という
言葉を使用する方がベターかもしれませんね。
また、つい相槌で
「なるほど」と何気なく使ってしまいがちですが、
こちらも基本的に目上の人には
不適切とされている言葉です。
 
もともと「なるほど」という言葉は
相手を評価するための言葉なので、
見下しているという印象を
与えかねないとされています。
 
ですので、つい「なるほど」と
言いそうになった場合は
 
「左様でございますか」
「おっしゃるとおりです」
 
といったように言い換えることが
出来ますので、ぜひご活用くださいね。
 
そうは言っても、
意識しずらいビジネスマナー用語です。
 
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