「職場がなんとかしてくれる思考」が黄色信号の理由

見通しのつかない情勢や日々の疲れは大変なストレスになりますよね。

そんなコロナ禍において、政府より再発令された緊急事態宣言の波紋も広がっています。音楽フェスの中止や学校行事の取りやめ、飲食店の酒類の提供に関してなど、一刻も早い「日常」を取り戻したいものです。

あなたや、あなたの身近な場所、そして関わりのある人達はいかがですか?少しでも早い終息を願うためにも、ひとりひとりが感染リスクを考えて行動することが重要ですよね。

そうは言っても、この状況でも転職を希望する声を聞くことは珍しくありません。むしろ、21年卒の新入社員でさえ、企業に入社したもののミスマッチを感じて、早くも転職活動をしているという話題も散見されています。

確かに、マッチしない仕事に就いているために「とにかくこの職場を抜け出したい」「とにかく今より無理なく仕事したい」とストレスフリーになる働き方を実現のため、すぐさま行動することは間違いではありません。

ですが、もし転職を考えていても企業に対して「入社したらなんとかしてくれる」と希望することは危険です。

職場が「なんとかしてくれる思考」は超危険なのは

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「とりあえず会社の指示に従っていれば間違いないだろう」
「経営部が企業の業績回復の打開策を打ってくれるはず」

いち従業員として働いていると、どうしても上司や経営者の考え方に左右されてしまうもの。ですが、コロナ禍の今こそその考え方に注意が必要かもしれません。

なぜ注意が必要かというと、「誰かが何とかしてくれるだろう」と他人事にしてしまうことで自分を企業や時代背景に寄りかかる考え方をしてしまうのです。そうしていると自分自身で解決可能な問題も放置してしまう可能性がありますよね。

物事を解決するためには「自分で変われる部分を探して改善させよう」と考えることが大切です。ですが「誰かがなんとかしてくれる」という「寄りかかり体質」を卒業しなくては、あなた自身の成長に時間がかかってしまうかもしれません。

改めて考えてみよう「自立」することはどういうこと?

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寄りかかり体質】とは、他者に頼り判断を委ね生きていくこと。

つまり、その言葉の通り、誰かの意思や行動を頼りにすることは決定権を他者に委ねている状態。成果が上がらない場合、いつでも「上司が具体的な指示をくれなかったから」「同僚と違って自分はいつも変な仕事を回されるから」と環境に寄りかかって自立した考え方が出来ない状態ですね。
自分の決定を人に委ねていては成長が見込めませんし、転職をしようとしても企業に求められる人材になることは難しい傾向があります。

例えば、事務処理を担当することで会社経営が順調に回るように、従業員は作業をすることではなく価値を生み出すことで給与という報酬を受け取っています。

指定された作業をすることはロボットにも出来ますが、優れたAIでない以上、新しいスキルを学んで、実際の仕事に活かすということは現在難しいですよね。ですが、私たちは学習をすることで、ミスから生産性を高めることが出来たり、新しい挑戦をすることが出来ます。

ですが、言われたこと、指示を待つだけでは自分からリサーチして行動出来ないなど、スキル獲得能力のない付加価値のない人材になってしまいます。さらに自走はしないのに「責任を負う立場は嫌だ」と考えてしまうと、企業も利益のために重要な仕事を割り振ることを諦め、肩を叩かれる存在にもなりかねませんよね。

つまり、寄りかかってばかりの思考では与えられた業務をこなすことが出来ても、長い目で見て価値を生み出すことに限界どころか不信感を抱かれやすくなってしまいます。

「でも、そうは言っても、これまで会社に所属していて、指示に従うことを当たり前に思っていたら思考が自立になんていかないかも…」とあなたは不安に思うかもしれません。

では、あなたにとってベストな自立方法を見つけるために、働き方からどんなアクションをすべきでしょうか?

寄りかかり体質から自走思考へ。未経験から新しい環境に転職チャレンジしたい!

得意なものなら集中力が持続出来たり、やりがいを感じて成果も自分のことのように受け止めることが出来ます。
興味のない仕事を給与のためだけに割り切って働くことも可能な人もいますが、心身にストレスを受けたり、やりがいがないために転職を繰り返すという「転職難民」にもなりやすい傾向があります。

もし、あなたが寄りかかることを卒業し自走思考でキャリアアップを考えているとしたら、やりがいを感じる仕事を見つけたり、働き方を探すことがオススメです。

「趣味」や「好きな分野」を仕事にすることは大変な面もあるのでは…と悩んでいる場合は、思い切ってあなたが「楽をしても出来る」「学生のころ得意だったもの」などの項目を書き出して自己分析してみることもおすすめです。

漫画やアニメが好きだったり、暇があればそのジャンルの文章を書いていたのであれば、ゲーム開発が技術的に出来なくても「ゲーム関連会社の営業職」にチャレンジすることが出来るかもしれません。

誰にも負けない!という知識は誰かを頼りにすることから「自分で決断出来る!」という自信に変わりますし、あなたにとっての当たり前は、他の人にとっては違うということは良くあることですので、ぜひ強みとして活用してみてはいかがでしょうか?

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