「その働き方楽しい?効率悪ッ」即答出来ない理由は…

20代・30代向け転職エージェント「キャリサポ」
日常生活では細々とした家事をためてしまったり、忙しくてゴミ出しも出来ない…という悩みを散見します。
それでも、センサーで床掃除してくれるルンバや乾燥機付きの洗濯機、食器洗い機を活用することで家事の負担を減らすことが出来ますよね。

ですが、仕事で必須の負担は「自分ひとりがなんとかすれば楽になるものじゃない…」と諦めざるをえない…という声も。

人力で負担全振り…この働き方どうなの?となる瞬間

「Excelを使えば、一瞬で計算が出来るのに、なんでうちの会社はイチイチ電卓で計算するんだろ…」
「手書きにこだわる企業体制にうんざり…これって改善しなくていいの?」
「はんこ文化健在すぎて…上司の印にお辞儀印しないと説教だし…時間のムダ!」

あなたは仕事をしていて、こんな苦痛を感じたことはありませんか?

確かに、効率化を進めるための機械やソフトの導入は初期投資が必要になるので、すぐに取り組めるものではありません。ですが、ただひたすら作業を増やしてしまっている業務が負担になっているのなら改善する必要は当然ありますよね。

企業によっては、休暇や有給休暇を取るためにも、手書きで申請用紙を印刷して理由を記載して、さらに上司3人にはんこを貰わなくてはいけない…なんてルールもあるのだとか。

ですが、ムダと感じる作業でも、企業によってルール化されていると「非効率です!」のひと言で覆すことはカンタンではありませんよね。

もしあなたが労力を尽くし、効率化を無視する職場にいたとしたら、どうですか?

改善する必要があると感じますか?それとも、「仕方ない」と受け入れますか?

そもそも、良い労力なんて無いってほんと?

「あの人はすごく苦労してるよね」
「苦労しているから皆に認められたんだろうね」

成功しているオリンピックのアスリートや、ゼロから起業した企業家は、そもそも「労力」を費やしたのでしょうか?

あなたは、「はい」「いいえ」のどっちだと思いますか?

もし、「もちろん、答えははい。だって労力を費やしたから成功したんだ」と答えたとしたら…半分正解です。
なぜなら、必ずしも「労力」を費やしたからステップアップしたわけではないから。

楽しみながら経験を積んだことでスキルを獲得したとしたら、それはその人にとって「労力」ではなく「必要なプロセス」になります。

そもそも、当の本人はトレーニングや経済活動は「苦しくて辛いもの」ではゴールまで到達のハードルははるかに高くなります。自分にとって楽しいことだからこそ続けることを可能にします。

例えば、有名YouTuberになるために必要な要素の1つとして、「毎日必ず動画をアップする」というものがあるって知っていますか?

ただ、「有名になりたいから」「お金を稼ぎたいから」という気持ちだけでスタートするとコンテンツも充実しませんし、バイトをするよりコスパが悪くなりかねません。YouTuberのHIKAKIN氏が寝る間を惜しんで動画編集をする様子はまさに「終わりのないマラソン」と称されるほどです。

ですが、HIKAKIN氏の場合「何より配信が楽しい」「動画を編集することが好き」という気持ちを持つことが基礎にあるわけですね。

つまり、HIKAKIN氏にとっての配信のように、仕事でも自分にマッチした道を選ぶことが出来れば、そもそも労力を費やすというものではなくなります。

マッチした仕事をしているのなら、いくら残業しても楽しいですし成果が出ればもっと頑張ろうとなるわけですね!

そうは言っても、ムダに労力を費やす環境にいるなら、どうすればいい?

日本の社会はことわざにこんなものがあります。
「若い時の苦労はは買ってでもせよ」です。

このことわざには苦手と感じることや難しいと思うことでも
「辛抱して耐える」「やりきる」ということが美徳とする意味も持ちます。

ですが、自分に向いていない仕事は苦痛しか生みませんし、本当に苦しいと思うものは長続きしません。
それこそ、無理をしたことで本来の自分のやりたかったことを見失ったり、働くことそのものが辛いものになってしまいかねません。

なので、あなたがマッチしている働き方を目指すのなら、
あなたが労力を費やさずに出来ることを見つけることから始めてみるといいですね。それは例えば、

「PC、よく使いこなしてるね」
「プレゼンすごく良かったよ!人に伝えることが上手なんだね」
「商品の並べ方を工夫してくれたから、すごく良く売れてるよ!」

こんな言葉を職場でもらったとしたら、ヒントになりますよ。

調べたり、試したりすることに辛さを感じず、いくらでも取り組めるものは周囲も自然と感じとっています。
もしかしたら、
「そんなに詳しいなら、その特技を生かした仕事をしなよ」
という風に言われたこともあるかもしれません。

もし尋ねられる機会がない場合は
自分の長所やアピールポイントを洗い出す「自己分析」も有効ですが、
「自己分析」の注意点もあるので、
合わせて詳しく見てみてくださいね!

⇒「自己分析の注意点」の記事を詳しく見てみる

限られた労力を費やさずいるために一歩踏み出そう

もしも、あなたが今「辛いけど、頑張らなきゃ」と感じているとしたら、注意すべき状態です。

「苦労は買ってでもしろ」という環境にいることであなたの貴重な人生のリソース(資源、時間)を奪ってしまいます。
確かに成長や実績を積むことはできますが、興味を持っていたり、長時間取り組める特技ならそれ以上の成果を得られる可能性があるためです。
しかも、「苦労をしろ!」と言う環境は必要以上のタスクをあなたに課し、取り組ませて当たり前としている場合も考えられます。

繰り返しになりますが、あなたに必要なスキルは楽しむことでも身に着けられます。
スキルの「成長」を目指すなら、マッチした場所を見つけてくださいね。

もし、今すぐにでもあなたが自分に本当に合った仕事を楽しみたいと感じているなら、すぐにでも行動を起こした方が絶対に良いです。
なぜなら、行動を起こしたいと感じているということは、もうあなたの中で「今の苦労」の限界を感じているから。

解決出来ないモヤモヤを抱えることは精神的にも安心出来ず良い状態と言えません。
まずは現状を転職エージェントに相談して、本当に進みたい道を見つけることが大切です。

⇒まずは働き方について相談してみる

もし今の状況に少しでも違和感を感じている場合は、迷わず違う環境へ踏み出すことを忘れないでくださいね!

 
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