コミュニケーション力の落とし穴で転職も人生も負のスパイラル化

オンラインでの会社説明会もすっかり当たり前になりましたね。
オンラインで行える利点として、スケジュール次第では1日に1社といわず3社の説明会に参加出来たり、
交通費の捻出や人と多く接触することを避けることが出来るので、メリットが多く見受けられます。
 
ですが、オンラインで会社説明会をするのならまだしも、
実際にエントリーをした場合にオンライン面接では、メリットだけではなく、デメリットも問題になっています。
便利で多くの企業と出会えるオンラインでの面接ですが、一体どんな問題点があると思いますか?
 

オンライン面接で「やらかした!」まさかのミスとは

クリックひとつで面接官とコミュニケーションが取れるオンライン面接には
オンラインだからこその怖さもあるんです。
例えば、
 
・カメラがつきっぱなしで面接後の気の抜け方を見られてしまった
 
・面接後の盛大な雑談や独り言が聞かれてしまった
 
・カメラの角度と設定が上手くいかず顔の印象が悪くなった
 
・家族・ペットが来襲してして面接が台無しになってしまった
 
・面接中に宅配便のインターホンが鳴ってしまった
 
・オンライン面接中、ヴァーチャル背景が機能せず、汚い部屋を見られてしまった
こんな「やらかし」です。。

いくらオンラインであっても、面接は人と人との会話ですし、やり直しはききませんよね。
自宅で出来るからと言っても、気を抜かず、万全の対応でオンライン面接に挑む必要性があります。

特に、早い段階でオンライン面接に切り替える企業の傾向として、求職者に
「生産性」「柔軟性」「対応力」を求める場面が多く見受けられますよ。

つまり、画面越しでもアプローチ出来る「コミュニケーション」スキルとも言えます。

モニター越しであっても面接官に自分をアピールしながら、
面接官の発言と自分の発言が被らないよう意識をしたり、
分かりやすく伝えたり、会話を聞く姿勢など「情報をやり取りする」というコミュニケーションはこれからも必要なスキルや強みになりますよ。

でも、もしかしたらあなたは疑問に思うかもしれません。

「オンライン面接するくらい、生産性を重視する企業なら、最低限のやり取りだけが可能な人材の方が求められているんじゃないの?」と。

もちろん、企業では就業時間以内にどれだけ成果や生産性を高めるかが重要です。
時間や資源には限りがありますから。

ですが、こと「対人関係」「業務を円滑に行うチーム作り」にはムダなコミュニケーションはしない、という考え方より必要なコミュニケーションを問題なく行うということが求められます。

あらためて文字にすると「そんなハイパーなコミュニケーション、とてもコミュ障な自分には無理そう」と感じるかもしれませんが、そんなことはありません。
コミュニケーションはザックリ言えば
「人の話を正しく理解し、自分の気持ちや考えを正しく伝えられる」ということ。

そして、その必要なコミュニケーション力を備えているかどうかは
面接という緊張感のある場面で「やりがちな」NGコミュニケーションをチェックすることが大切ですよ!

 
例えば、あなたが転職のオンライン面接で自己PRをするとします。
 
「ワタシは接客経験からコミュニケーションを取ることが得意です。このコミュニケーション能力を活かし、御社に貢献したく考えています。」
 
と開口一番に語り出すとします。
 
どうですか?
 
コミュニケーション能力が高いってちゃんと伝えてるし、何が問題?」と思いましたか?
 
ですが、、、
 
コミュニケーションって言ってもサービスのコミュニケーション?それとも商品を売り込む営業のコミュニケーション?どっち?」
と二度手間の質問をさせてしまうかもしれません。
 
それでは面接官に不親切ですし、コミュニケーションが得意のわりに、相手と意思疎通が出来ていませんよね。
 

また、先にお伝えしたように、コミュニケーションは立て板に水のように会話が出来ることを指すものではありません。

企業で働くということは、必ず社員と関わります。
 
ですので、スキルと同じくコミュニケーション力は求められているので、自己PRで「コミュニケーション」という言葉を使う場合注意が必要なんですね。
自分が夢中で仕事をしていると、相手も同じ状態だと思ったり、同じくらいの理解力と思ってしまう傾向があります。その状況が「当たり前」になってしまうことで、視野が狭くなってしまい「これくらいなら伝わるよね」と気持ちを伝えることがおろそかになってしまうのです。
 
もしくは、人とコミュニケーションを取る時間そのものが勿体ないと感じる場合があるかもしれません。コミュニケーションを取る時間があれば、その分手を動かして成果・結果に繋げる方がいいという考え方ですね。
 
この考え方は働き方や企業の方針によって影響されることが多い部分でもあります。
ですので、あなたが効率化を尊重していて、無駄と思える会議やミーティングが多いと感じても、簡単に社風や上司に訴えかけて改善されるものではないかもしれません。
 
逆に、目の前にいるのに何でもチャットやメールでの共有を推奨する企業に「実際に話し合おう」とあなたが伝えても、そもそもなくても事足りる人もいるかもしれないですよね。
 

コミュニケーションは働く上での基本。でも、今の職場じゃ満足に対話出来ない…

「でも、今の会社、全然連携とれなくて、会話どころじゃないんだよな…」
「上のひとばっかり発言して、現場の声を全然聞いてくれないから病みそう…」
 
もしあなたが職場で「会話が噛み合わない」「自分の意見を出す必要を感じないな」
コミュニケーションをはかっても、取り合ってくれなくて無駄だ」と感じているとしたら、新しい環境に踏み出した方がオススメです。
 
なぜなら、あなたが「無駄」だと感じてしまうのは、同じ仕事を通じて繋がる「志」と釣り合っていないから。
 
その問題を解決するには、人に強要してもいけません、解決する方法は
「あなたが自分で行動を起こす」ことでクリアされます。
 
ただ言葉を投げかけるだけでは、人の心は変えることが出来ません。同じ志持っている人をひたすら待っていても相手から突然現れることはほとんどないと思った方が良いでしょう。
 
待ちの姿勢をやめて自分から「行動すること」で、「類は友を呼ぶ」ように、あなたにマッチした環境と巡り合うことが出来ますよ。
 
「一体何のために働いているんだろう?」「もっと高いレベルでコミュニケーションを活かしや仕事がしたい」と考えているのなら、コミュニケーションを磨くことでイキイキと働ける環境に移ってください。
 
あなたにマッチした環境は必ず見つけることが出来るので、諦めず
限られた時間をムダにせず、本当にあなたのやりがいのある事に打ち込んでくださいね!
 
 
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