転職すれば「問題解決」とはならない原因は時代のせい?⇒答えは

転職したいけど、もう3回も転職してるし…でもやっぱり今の会社辞めたい…」

「とりあえず、働いてみて合わなければ転職しよう。本当は長く働きたいんだけど…」

あなたはこんな悩みを抱えてはいませんか?現状を打破するためにも、転職は1つの手段ですよね。

ですが、「すぐに転職をする」というのは悪手になる場合も。なぜなら、働く上で、長く同じ会社に勤務するというのは、企業と従業員が結んだ基本的な契約だからです。

契約期間があらかじめ設定されていない限り、そもそも、入社の時点で定年まで働くという契約を結んだ上で就業しているので、基本的にはすぐに転職をするというプロセスはNGなんですね。

高度な特殊なスキルを持つ専門的な職業以外は途中で早期転職するというのはキャリアアップに影響しやすいのです。

なので、もしどうしても転職したいという時は、

  • 実績やスキルを積み重ねつつ
  • 長く同じ職業に勤めながら、
  • 市場価値を高めたいという過程でのみ

転職」を選ぶべき…というのが基本ですよ。

この転職をキャリアアップ転職と呼びます。

ですが、体調やメンタルなど、「辞めたくないけど、働いてみてどうしても自分に合わないから」というように、早期離職することが必ずしも悪とは言い切れません。実際、新しい環境で自分を立て直すためにも転職は必要です。

転職すれば「問題解決」…とはならない原因は?

転職にしたい理由としては、

  • 職場の人間関係が良くない
  • 長い目で見ると転勤するかもしれない
  • 企業理念にマッチしないので、モチベーションが上がらない
  • コロナ禍で年収や待遇が下がってしまった
  • 企業としての将来性に不安を感じる

など、さまざまな理由が挙げられるかと思います。

ですが、

「この環境を変えたら収入はきっと上がるだろう」

「自分のスキルを活かせる仕事を見つけることはカンタンだ」

というように、楽観視するのは危険です。

確かに無理をして現職に留まる必要はありません。引き留められたり、退職に対して「無責任」と責められても、企業にあなたの選択を許可をする・しないの立場にはないのですから。

ですが、現在の転職市場を知らないまま、「とりあえず退職してから考える」ということは採用面接でも不安要素となってしまいます。

なぜなら、やはり社会通念上、「いきなり仕事を辞めてから転職活動」するということは収入を絶ってしまいますし、

「まだ就職先も決まってないのに、なんでこの人は退職したんだろう?」

「何か問題を起こしているんじゃないの?」と不信感を抱かせてしまいかねません。

さらに、現状の転職市場は新卒であっても求人が少なくなってしまっているケースが見受けられます。

自信を持っているスキルや実績があるとしても、アピールの仕方やポートフォリオの見せ方の工夫など、めんみつに準備することは必須ですよ!

 

働くこと、転職のこと…キャリアの疑問はちゃんと解決しよう

どうしても転職先の企業で、納得出来ない部分や知っておきたいことがあるなら
直接内定先の企業に問い合わせると間違いありません。

入社して「やっぱりマッチしなかった…」と
転職を繰り返してしまうのは精神的にも疲弊してしまいますし、モチベーションも落ちてしまいますよね。

ただし、いくら不安でも詳しい給与体制や自分の希望だけを
押し通したいというように取られてしまう質問は控えた方が無難です。

転職エージェントに間に入って聞いてもらうなど、ストレスや誤解を生まないように活用してくださいね!

キャリサポでは企業をご紹介する他に
あなたの疑問や不安を解消したり、企業とあなたとの信頼関係を繋ぐサポートも行っています。

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