8回転職はアリかナシか問題の答えは

 
成功するまで続けたら失敗ではなく経験になる
 

長谷川穂積

 
 
どうしてもやりがいのある仕事と出会えなくて、この3年で8回転職をして、もう職務履歴の欄に書ききれない…。
アルバイトや短期契約社員でも良かったけど、そろそろ正社員として働きたい。でも、自分に長く同じ場所で働くことが出来るか不安…という問題を抱える人は少なくありません。
さらに、早期離職を繰り返すことは、学歴よりも企業に注目される項目です。
 
出来るだけ早期離職をしないように、仕事をしたいのにそもそも「目標」がないから職場になじめないという場合、どんな解決法があると思いますか?
 

目的を見失った状態ってどんなもの?

 
目的を失うこと自体、それほど珍しいことではありません。
あなたも知っているかもしれませんが、ゲームもクリアしたら楽しい反面さびしくなりますし、
公開を待っていた映画をついに観れたとしてもそうですよね。
 
憧れていた先輩が転職や退社してしまうことでも、燃え尽きたような感覚を覚えてしまうかもしれません。
 
目標は大なり小なりありますが、仕組みとして同じものなのです。
 
では、新しい目標を見つけるためには、どんなアクションを起こせばいいと思いますか?
それとも、無理やり見つける必要はないと感じますか?
 
結論から言えば、無理やりモチベーションを上げる目的のために、新しい目標を決める必要はないです。
 
モチベーションは本当に達成したい目標のためにあるのであって、無理やり設定したとしても不完全燃焼に終わり、そんな成果に満足出来ないとしたら、自分の努力や目標設定に原因があると自分を責める燃料になりかねないのです。
 
それに、目標を無理に決めてしまうことのデメリットとして「設定した目標以外のことを見えなくしてしまう」という側面があります。
 
必要だからと自己啓発本ばかり読んでいては、物事の見方が一辺倒になってしまいますよね?
たまには本屋で目に留まった小説を手に取ることで、自然と興味のわく対象が見つかって、わくわくするようなモチベーションに繋がります。
 
ですので、今目標がない状態で、あなたが困っていたとしても無理にターゲットを決めることにこだわらないことも大切ですよ。
 
 

リラックスして心から向き合いたい目標を目指そう

環境を変えて、人生の優先順位をクリアにすることで
あなたが抱えている「目標」に関する問題は簡単に解決するかもしれません。
 
成果に満足出来なくても、その感情をもとに次のステップへ活かしたり
ゆっくりあなたの出来ること・向いていることを見つける方が
コンパスとして機能する、というように。
 
まずは「今自分の目標を決める」というより、
「何のために目標を立てているのか」を明確にしてみてください。
 
そして、自分を見つめ直すことが出来たら、ただ淡々と「目標をこなす」のではなく心から没頭して自分で心地よくステップアップ出来るアクションを起こしてみてください。
 
ですが、もしあなたがそれでも、、
自分のキャリアにとって「目的」や「目標」を見つけられない状況や悩みがあったり、
スキルアップやキャリアアップ転職・キャリアチェンジ転職のために
何から始めればよいか分からないという時は
 
まずは自己流で力尽きるまで自問自答するのではなく
冷静に判断が出来るようにプロのキャリアアドバイザーにご相談ください。
 
 
現職での不安はもちろん、キャリアのステップアップについて
ヒアリングを通してキャリアアドバイザーは全力でサポートしてくれるので
辛すぎる「石の上にも三年」を過ごさないためにも
出来るだけ早い行動を起こして、モノクロの毎日に変化を与えてくださいね。
 
 
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