離婚と転職の意外な関係

毎日テレビやネットニュースで、芸能人の離婚の報道が絶えないですよね。ファンならショックですし、名前を知っているくらいの感覚でも暗い気持ちになるという体験談も散見されます。

あなたは好きな芸能人に、そんなショックなお知らせはありませんでしたか?

そうは言っても、、電車の中吊り広告に婚活やマッチングアプリの宣伝があったり相席居酒屋のように気軽な出会いの場が増えています。

コロナ離婚も話題になりましたが、オンラインで出会って成婚することも珍しいことではなくなっていますよね。

日本は以前、親が決めた相手と見合い結婚することが当たり前でしたが、戦後から誰でも本人同士の合意があれば付き合えて
幸せな結婚が出来る…これが当たり前になったなんて、今になっては想像がつきませんよね。

つまり、マッチングアプリや結婚相談所がうたう「誰とでも結婚出来る」という
常識はとても新しい価値観なんです。

特に結婚は個人の幸せのためと言うより、
家と家の繋がりとしての機能がほとんどだったのです。

かつての結婚はほぼ契約の意味あいが大きく、家を守るために
家長が結婚する相手を本人の意思と関係なく結ばせることが常識でした。

ですが戦後、日本の働き方や核家族化が進み この形式は廃れていきました。
そして、自由に恋愛をして家庭が築くことこそ常識になっていったのですね。

実は、こんな「常識に思っているけど実は常識じゃない」認識が働き方にも関わっているって知っていますか?

その常識って誰が決めるの?誰のもの?

あなたは日頃、
「そんなの常識じゃん」「当たり前だよね」
「今更そんな常識聞く?」
という言葉を使ってはいませんか?

もしそれこそ「常識」を日常的に使っていたとしたら
ちょっと考えてみてほしいのです。

例えば、
あなたが初めて自転車に乗ったとします。
自転車は漕ぎ出してからスピードに乗らないと逆に不安定になってしまう乗り物です。

ですが、初めての自転車だとそんなことは分からないので、
スピードを避けてゆっくり走ろうとします。
当然、スピードに乗れていないのでバランスが悪くすぐに倒れてしまうのです。

そこで、あなたより早く乗れた友人が
「ゆっくり漕いでちゃ走れるわけないじゃん!そんなのは常識だよ」
と言ってきたらどう思いますか?

「いやいや、そんなの知らないよ!」
「君は知ってるかもしれないけど、知らない人もいるんだぞ!」と
腹が立ってしまったり、

「皆知ってることを知らないなんて
自分はどうしようもないヤツだ…」と
落ち込んでショックを受けてしまうかもしれません。

その他にも、日本人は家では靴を脱ぐことが「当たり前」で「常識」ですが
世界には土足文化の方が多いので、逆に「非常識」とになってしまうということもあります。

常識」というものは誰にでも当てはまることではなく、
たいてい発言する人の主観ということが良く分かると思います。

常識じゃない?働くということは

常識」と言えば、
飲食店で働くことって世界中で「比較的、誰にでも出来るよね」って思ったことないですか?

飲食業は注文を取って、料理を作って、使用済みの食器を洗って…
という工程ですね。学生でも、飲食店のアルバイトの経験者は多いです。

でも、私達日本人にとって常識のことでも、これも環境によって全く当てはまるワケではないのです。

例えば、インドでは飲食店で女性は働けないということは常識って知ってますか?

インドではホールで注文を取るウェートレスも
キッチンを切り盛りするシェフも、皿を洗ったりお会計をすることも女性は職業として許されていないんです。
これはインドでは常識で、女性は「穢れ」であると認識されているためです。

これは極端な話ですが
食事を提供する場所に「穢れ」である女性は排除することがインドでは常識なんですね。

このように、飲食店やホールのスタッフ、皿洗いなら誰でも出来るのは
常識」ではないということが実感出来ましたか?

人にとって「常識」は違う…でも働く上で知っておくべきことはあります

全てが「常識」で片付くものは一部というお話をしました。

働き方によってはその「常識」という思い込みがあるせいで
誤解や対人関係に溝を生んでしまいかねません。口癖になっているなら、注意が必要ですね。

ですが、そうは言っても
あなたがこれから働きたいと思う仕事がある場合、
その業界の「常識」を必ずリサーチした方が有益なことがあります。

なぜなら、あなたはその仕事を通してキャリアアップをするために、まずはその企業に対して成果を挙げなければならないからです。

そのためには上司からの指示もしっかり理解する必要があります。
業界用語や関連キーワードを知らないままだと、正確に指示を受けることが出来ませんし、理解するまでに時間がかかってしまいます。

ですので、もしあなたが何か仕事で成果を挙げたい場合は、その仕事の「常識」「当たり前」のリサーチを忘れないでくださいね!

そうは言っても未経験の職業の「常識」なんてどうすればいい?

常識」や「知識」を調べるにも、あなたが未経験職種にトライした場合は、何から覚えれば良いか困ってしまいませんか?

もし、あなたが何が「常識」かを知りたい時は、
◎その職種の知り合いに聞いたり
◎プロのキャリアアドバイザーに相談
 することで解決出来ますよ。

特に、ピンポイントで知り合いがいないという時は
選考対策や面接対策の実績のあるキャリアアドバイザーは、習得が必要なスキルや
知っていた方が良い知識を分かりやすく教えてくれます。

さらに、選考対策に強いキャリアアドバイザーなら
面接対策や自己アピールのポイントまで見てくれるので安心ですよね。

なので、もしあなたが未経験からのジョブチェンジやキャリアアップを考えている場合は
自己流で調べたり、勉強をするより前にキャリアアドバイザーに相談するアクションを起こすことがオススメです。

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「でも、わざわざキャリアアドバイザーに相談しなくても
調べることくらい出来るんじゃ?」と思ったかもしれません。

もちろん、調べることは出来ます。
ですが、「業界の常識」というものは目まぐるしく更新されていきます。
常に新しい情報をアップデートしたい場合は、常に自分でも知識を探さないといけないので、
時間も手間も取られてしまいますよね。

キャリアアドバイザーに相談することで、あなたは別の作業やスキルアップに時間を使うことが出来ます。
出来るだけ力を借りられるものを活用することで
あなたの貴重なリソース(時間・資源)を余分に使うことはなくなりますよ。

⇒あなたをサポートするキャリアアドバイザーをもっと詳しく見てみる
あなたが「常識」と感じていることでも
次に活かせる新しい発見があるかもしれませんよ。
常識と思ったり、それが理由でジョブチェンジを諦めているとしたら
まずは出来るだけ新鮮な現場についての知識をつけて、対策をしてくださいね。

 
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