あなたはどっち派?マクロ・ミクロ問題

 
あなたは小さなことに、ついついこだわりを持つタイプですか?
それとも、小さなことにはあまりこだわらない、大雑把なタイプですか?
 
人には色々な特性があって、個性を生みますよね。
ものごとに対する向き合い方ひとつとっても違いがあります。
さらに細かく言えば、ものの見方すらも違うんですよ。
 
このものごとの見方・向き合い方は大きく2つに分かれるのですが、あなたはどっちですか?
 

★2つの見方、あなたは意識してる?

 
あなたのいる空間で、目の前のテーブルにリンゴを置いたとします。
人によって「このリンゴ、どう思った?」と質問してみると、どんな返事が返ってくると思いますか?
例えば、
「ものすごく真っ赤だ」
「赤い色はここまでで、黄色っぽいのここまで」
という見方もあれば、
 
「半径2メートルくらいまでリンゴの香りがする」
「空間に対して良い配置をしていると思う」
こんな意見もあるかもしれません。
人によって、着眼点が違いますよね
 
色・見た目・香り・配置など、ポイントはいくつもありますが、
大きく2つに分けると
「リンゴに集中した観点」と「リンゴのある空間を含めた観点」に差別されるんです。
 
あなたはどっちでしたか?
どちらかといえば「リンゴ一点集中」しているとしたら
ミクロ視点
 
「リンゴを含めた空間全体」を見ているとしたら
マクロ視点と言えます。
 

ミクロ視点マクロ視点の違いって?

 
ミクロ視点マクロ視点は、物事を見る時の観点を指します。
対象をクローズアップして見ることがミクロ視点
 
そして、遠くから鳥が地上を見下ろすように全体を見ることをマクロ視点と言います。
 
ミクロとマクロは正反対の意味なので、セットで使われることがとても多いですよ。
 
 

ミクロ視点マクロ視点、実はビジネスでも使ってます

 
実はこの、ミクロ視点マクロ視点はあなたが働いている中でも活用されているって知ってますか?
ご説明させていただきますね。
 
ミクロ視点の活用■
ミクロ視点はものごとに近づいて、よく観察したり考えることに向いています。
ですので、目の前の課題や成果を獲得したり、アプローチすることに向いている傾向があります。
 
マクロ視点の活用■
マクロ視点は物事の全体を見ることが得意です。全体を把握すると、問題や突破口の抽象度も上げることが出来るので、処理する課題の効率を良くしたり、全体の生産性を向上させることも期待出来ます。
 

ミクロ視点マクロ視点、キャリアアップに有利なのはどっち?

あなたがもし、
「自分はどちらかと言えばミクロ視点だ…
でも、ゆくゆくは全体を支援出来るようなマクロ視点を持ちたい!」
 
マクロ視点のせいか自分は大雑把な人間だ…
ミクロ視点を手に入れて、細かいところまでディテールをあげられる人材になりたい!」
なんて感じてしまったかもしれません。
 
ミクロ視点マクロ視点に優劣はなく、どれも大切な能力なので、どちらかを手に入れてどちらかを捨てる必要はありません。
 
ですが、もしかしたら
今あなたがキャリアアップ転職やキャリアチェンジ転職を考えていたり、
もっと自分に合った働き方をしたい!と息苦しさを抱えているとしたら
環境を変えることによってあなたにマッチしたキャリアをGET出来るはずです。
 
そのために、まずあなたがキャリアで悩みを感じているとしたら、
問題を近くで注意深く観察するミクロ視点と、
 
長期的に描きたいゴールまでを測定するマクロ視点を取り入れてみてくださいね。
 
最新の記事を見る