YouTubeを見てると出没するアレの正体

暇つぶしに何気なくインスタグラムやYouTubeを見ていると
たくさんの商品のCMやセミナーの宣伝が出てきませんか?

あれは、あなたが閲覧したページや検索ワードを元にアルゴリズムというAIに基づいて紹介しているのですが、500円ポッキリや無料で貰える商品なんかがあると「何だか良さそう!」と検索して、もっと詳しく知りたいと思ってしまいます。

でも、なかなかすぐにポチることってないですよね。あなたも、ポチる前に

値段や通販で購入する縛り回数や
体に良い原料や実際に使っている有名人のプロフィールなど

等々気になると思います。そして、必ずあるものを見ませんか?

そのあるものとは、評価の★の数や、実際に商品を使った口コミです。

通販だけじゃなくても、お店のスタッフが
「この商品はとっても人気なんですよ!海外セレブも愛用してて~」というと、
全く興味を持っていないものでも
「そうなんだ…」と
一気に興味を持ってしまうことも。

中には人の意見は一切聞かない!というタイプもいますが、親しい友人のアドバイスには耳を傾けるということもありますよね。

これは「口コミ」が人間の心理に遺伝子レベルで働きかける効果があるためです。

比較検討っていうけど本当に比較出来てますか?

欲しい商品やいいなと感じている商品があるとしたら
レビューや使用体験談の口コミを見て考えることが出来ます。似た商品や値段から、自分に最適なものを選ぶことが出来ますよね。

ですが、同じ選んだり比較検討すると言っても、もし仕事を変えたいなと思っても、重要な問題があるんです。

あなたは転職サイトの求人票を見て、働き方となると、企業の何と何から比較して検討すれば良いのかと悩んでしまったことはありませんか?

確かに、企業の社員や元社員からの口コミを見ることが出来るサイトもありますよね。

現職の声や、退職した人の声はよりリアリティーを感じることが出来ます。
でも、極端に良いレビューが並んでいたら
「本当にそうかな?」と感じてしまいますし、
そもそも日本は大中小企業合わせて約380万社以上の会社があります。
この全ての企業に口コミが着くことは考えられません。

ですので、良いか悪いかを口コミの「高評価」で決めたり
「あの会社は○○らしい」という噂で判断することは逆にチャンスを逃している可能性が高いと思いませんか?

なぜなら、あなたにとって良いか悪いかを決めるのはあなた自身です。
口コミや体験談は他人の主観なので、
辛口のカレーを「めっちゃ辛い!」と感じるか「全然辛くない」というように
ほぼほぼ当てはまることがないんです。

★口コミを見るのは損をしたくないから…でも働くことのメリットだけに目を向けないで

どんなに口コミが素晴らしい企業でも
「仕事が忙し過ぎる」「ハイレベル過ぎて社員に寄り添えてない」など
必ずデメリットがあります。

逆に口コミにマイナスイメージの多い企業にも
「自分の裁量しだいで自由に働ける」「結果がついてくるとゲーム感覚でやる気が出るし楽しい」
というようなメリットになる場合があります。

ただ良い口コミだけを鵜呑みにエントリーして入社出来ても、Amazonや楽天市場の高評価商品を買ったものの、「全然違った!」というガッカリ感を、口コミの良い企業に持ってしまいかねません。

★でも、誰かに聞きたい!口コミを見る以外の対処法は?

それでも、応募したい企業について求人票だけを見るのは不安ですよね。
やっぱり「口コミなら自分の気になることを答えてくれてる…」と思ってしまいます。

ですが、「まずとにかく口コミを見る!」と寝る間も惜しんでネットサーフィンをするよりも
企業の公式サイトを隅から隅まで読んでみる方がバイアス(偏った見方をすること)を受けずにすみます。

企業理念や働き方を詳しく知ることも出来るので、仕事についての理解も深まるのでとてもおススメですよ。

さらに疑問に思ったことはメモしておくと、実際にエントリーして面接する際に直接聞くことも出来ますよね。

そもそも公式サイトがない企業はどうすればいい?と感じた場合は
その時点で情報提示が少なく不信感を強く感じてしまう要素があるので、気になる場合は除外した方が良いかもしれません。

★口コミを見ないで比較検討が出来るたった1つの方法

口コミや公式サイトを見る他にも比較検討出来る手段はあります。
それは、

実際にたくさんの企業にエントリーすることです。

先にお話したように、あなたの良い・悪いを決めることはあなた自身です。
人の体験談では測れませんし、公式サイトの情報だけで決められたら誰も迷いはしません。

最後の決め手になるのは
「この商品を買いたい!」と感じるように
「ここで働いてみたい!」とあなたが思うかどうかだと思いませんか?

この比較検討の難しいところは、そう思える企業と出会うために実際にアクションを起こす必要があることです。

あなたにとって「出来る!」「ちょっと厳しい」など
どちらに感じますか?

確かに実際にエントリー数を増やすと時間を使いますし、準備も大変です。
それは事実です。

ですが、ネットサーフィンしているだけでは分からない、バイアス(偏り)のない事実を知ることが出来ます。

そうすると、
「あれ?思ったより良い企業だぞ」
「おや?何か聞いていた話と違って楽しそう」
「意外とチームワークが良いんだな」
というように企業のリアルを知ることが出来ます。

その経験はさらに次の企業に生かされますし、誰からも買うことが出来ないあなただけの資産です。
ですので、積極的にweb面談でもいいので、参加してみてくださいね。

★そうは言っても、比較候補ありすぎ!そんな時は

もしあなたが希望しているエンジニア関係や接客関係の職種など
比較検討する企業が多すぎる場合は、全ての企業にエントリーすることが難しいですよね。

出来るだけ候補を絞って、自分にマッチしている会社を比較したいものです。
そんな時はそもそも何を基準に選べばいいか迷ってしまって、
比較検討まで出来ないことも厄介な問題です。

ですので、そんな時はプロのキャリアアドバイザーに相談することが大切です。

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キャリアアドバイザーはカウンセリングを通して、あなたの不安に感じていることや
譲れない条件について掘り下げて考えます。

さらに掘り下げた項目をもとに条件の合う企業とともに
あなたにマッチした働き方の出来る案件も紹介してくれるのもポイントですよ。

さて、
今回は口コミに頼らない企業選びの方法を紹介しました。

あなたが今、新しい環境に踏み出したかったり
自分の働き方をあらためて考えて悩んでいるとしたら
少しでも早くアクションを起こすなどして、あなたの理想の働き方に出会ってくださいね。

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